咲「久しぶりだな、こうして話をするのは。」
雪「……数ヶ月は活動していませんでしたからね。」
咲「体も鈍るというものだ……だが、こうして動けるだけでも嬉しい限りだよ。」
雪「ええ、そうですね。色々と進展もありましたし……」
咲「全くだ。その辺りも踏まえて話をしよう。」
△咲耶、あまりに久しぶりすぎるレベルアップの瞬間
咲「……何時以来だろうか、この天使を見るのは。」
雪「咲耶様のレベルともなると、1つ上げるのにも相当時間が掛かるのでは……?」
咲「普通であれば、な。だが今回ばかりは少々事情が違ってな。」
一時的にとはいえ、常時EXP+60%という状況、更に缶にドリンクにシロップまで投入して
上コロに突撃した咲耶。このラッシュで相当頑張りました。
結果、レベルは150→155と大幅ジャンプアップ。恐ろしいぐらいですね。
またこのアタックにより装備も更新されました。
既に制限を外していたが用意出来ていなかった上級アクセ3種(OPは妥協)を確保し、
武器も1ランク上げてツバキから真ツバキにあがりました。
……しかし当面コロシアムには行きたくない。次稼ぎに行くなら寺でしょう。
雪「……目玉が気になりますね。」
咲「そうだな……」
△雪乃、ルーインウォーカーへ
雪「ようやく、と言った所でしょうか……」
咲「転職か……ここも久しいな。」
そして雪乃もここに来て猛プッシュ。ぞくぞく村はまだ動けるのでいい方です。
95→100に上がり、3次職に転職完了。ようやく一人増えた、と言った感じです。
雪「私にそういう趣味は無いのですが。」
咲「……まぁ、言ってやるな。」
長いブランクもあって感覚を取り戻すのに時間が掛かったラテールですが、
PSO2が大体やりたいことをやって一段落している今、戻ってくるいい時期なのかもしれません。
……え?4次職?咲耶でも遠いからそれは未来のお話と言うことで。
なにせ、それに挑むと言う事は、ラテール世界の一つの結末を見る事になるのですから。
まだその覚悟には至ってないのです。
雪「……数ヶ月は活動していませんでしたからね。」
咲「体も鈍るというものだ……だが、こうして動けるだけでも嬉しい限りだよ。」
雪「ええ、そうですね。色々と進展もありましたし……」
咲「全くだ。その辺りも踏まえて話をしよう。」
△咲耶、あまりに久しぶりすぎるレベルアップの瞬間
咲「……何時以来だろうか、この天使を見るのは。」
雪「咲耶様のレベルともなると、1つ上げるのにも相当時間が掛かるのでは……?」
咲「普通であれば、な。だが今回ばかりは少々事情が違ってな。」
一時的にとはいえ、常時EXP+60%という状況、更に缶にドリンクにシロップまで投入して
上コロに突撃した咲耶。このラッシュで相当頑張りました。
結果、レベルは150→155と大幅ジャンプアップ。恐ろしいぐらいですね。
またこのアタックにより装備も更新されました。
既に制限を外していたが用意出来ていなかった上級アクセ3種(OPは妥協)を確保し、
武器も1ランク上げてツバキから真ツバキにあがりました。
……しかし当面コロシアムには行きたくない。次稼ぎに行くなら寺でしょう。
雪「……目玉が気になりますね。」
咲「そうだな……」
△雪乃、ルーインウォーカーへ
雪「ようやく、と言った所でしょうか……」
咲「転職か……ここも久しいな。」
そして雪乃もここに来て猛プッシュ。ぞくぞく村はまだ動けるのでいい方です。
95→100に上がり、3次職に転職完了。ようやく一人増えた、と言った感じです。
雪「私にそういう趣味は無いのですが。」
咲「……まぁ、言ってやるな。」
長いブランクもあって感覚を取り戻すのに時間が掛かったラテールですが、
PSO2が大体やりたいことをやって一段落している今、戻ってくるいい時期なのかもしれません。
……え?4次職?咲耶でも遠いからそれは未来のお話と言うことで。
なにせ、それに挑むと言う事は、ラテール世界の一つの結末を見る事になるのですから。
まだその覚悟には至ってないのです。
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