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実のところ、8月末時点で四代目組んでました。ある用事で秋葉原に行った際、
パーツショップを眺めていたら組みたくなってしまったので。
既に1ヶ月以上経過してますが、どんなマシンを組んだかと、その後の経過のお話を。
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ここ最近、PC関係であれこれ手を出したり出そうとしている事が多く……

まずはUL20Aの容量強化のお話。
今までLinux Mintを導入していたUL20Aですが、少し前にストックのASUS仕様Win7に
戻しました。理由はネトゲを軽く動かすためのベッドサイドPCとして。
新しくハードウェアを追加しようとも思ったんですが、物が増え過ぎるのも問題。
そこで、UL20Aでネックだった致命的な容量不足を改善することに。
元が30GBのSSDですが、OSを入れると半分ほど容量が飛ぶ。
そしてその空き容量ではPSO2を入れる事は出来ない!(最低要求22GB)
なので、キングストン製SSD、120GBにサクッと換装。
これでメインでやっているゲームは全て入るようになりました。
しかしSSDも安くなったもんですね。
今回買った物は8k円ですが、昔だったら間違いなく、この数倍の値段は確実でしょう。

動作ですが、設定1、かつ低負荷環境であれば、30FPS制限で十分に動いてくれます。
ソロ、ないしシングル(NPC3人)の構成なら普通に狩りも出来ます。安心。

さて、続いてはMain機のメンテ・強化について。
既に稼働から3年ぐらいは経ってるような気がするMain機。
正直スペック的には上げる必要は無く、どちらかと言えば性能低下分のフォローを
してあげる必要があります。と言うかCドライブがヤバイ。

OSが入っているCドライブは認識596GBですが、空き容量が204GBとちょっと微妙なライン。
また過去にあれこれやったせいでドライバ周りがカオスってるというのもあり、
一度クリーンインストールをやっておきたい状況ではあります。
が、しかし……現在導入しているWin7Pro64bitは、
大学で用意された学生支援プログラムによって入手したOSであり、
現在ライセンス周りが怪しい上、コードも再入手不能、そもそもインストールディスクも
存在しないので、クリーンインストールは絶望的。

さて、そうなるとOSを別途用意しなければクリーンインストールが成立しないわけですが……
新規で購入すれば1万円コースは避けられない。覚悟を決めて購入するしか……
と、思ったのですが。ちょうど眠らせているSub機がWin8を導入しており、
こちらは過去に公式であったWin8大安売りで確保したコードがきちんとあるので、
じゃあそっからOS引っ張ってくればいいじゃん、という発想に。

ただ、これを実行してしまうとSub機が実質OS無し状態になってしまうので、
将来的に父のものになるであろうSub機のOSを、その時に改めて確保し直す必要が。
……まぁ、それはその時になったら、また考えましょう。

また、今回は思い切ってHDD構成を変更する予定。
構成は自作やBTOでお馴染みの、SSD[OS]+HDD[データ]の構成。
SSD購入は確定ですが、HDDは状況次第では追加無しでフォローする、かも。
ひとまずは、既存環境を掃除しなければ……

#追記
あれこれ考えた末、ひとまずMain機の件は先送りすることに。
どうしてもMain機が怪しい状況になった時、その時はこの記述が
きっと役に立ってくれるはず……
前の記事において封印したNexus。現在はL-04Cで何とか凌いでいますが、
旧型機である以上どうしても性能不足が否めない状況になっています。
こうなってくるとやはり早い段階で新しい端末を用意したい所。
とはいえ、ここ1、2年でのAndroid端末の乱立っぷりは相当なもの。
ヘタに適当な機種を選んでしまうと十中八九、後悔してしまいそう。
そこで、次にふさわしい端末は何か、条件をまとめてみました。

1:root取りが可能
覆る事の無い絶対条件、それがroot取り。
これが出来なければNexusで行ってきた多くのカスタマイズが実行不能になります。
絶対にrootが取れる事、これを考えると国産端末はまず条件を満たせません。
というわけで、海外メーカーの端末がメインに。

2:カスタムROMが導入可能
これも必須。rootだけでもカスタマイズの幅は広がりますが、
更に踏み込む為にはカスタムROMの導入が必要不可欠。
しかしながら、rootが取れてもカスタムROMが用意されてない機種というのも結構あります。
また選択肢に関してはNexus系があまりにも自由過ぎるというのもあるんですが、
どうしてもそれと比べると種類が減ったり、物が古かったりする事も。
この辺は既にリリースされているカスタムROMの確認が必要。

3:お値段2万円前後
ここ最近の端末の高性能化に伴い、白ロム価格もかなり上がっています。
輸入品が高いのは当然として、国内品も物によっては5、6万円台に乗る事も……
無理に新しく、高性能な物を狙うよりは、性能要件(後述)を満たした旧モデルを狙う方向で。
そのボーダーラインが2万円。ただし見あたらない場合は3万程度まで上乗せするかも。

4:SC-04D(Nexus)より性能が高い
これは僅かでも上回っていればそれでOK。
CPUやディスプレイ、カメラ性能など、総合的に見てNexusを上回る性能を持つ事。
この辺はNexus以後に発売された国内向け端末(メーカー問わず)であれば概ねクリア出来るはず。

5:IIJmioの標準SIMが利用可能
元々IIJmioはdocomo回線を間借りしているので、
少なくともdocomo端末であれば問題なく動作します。
問題なのはSIMサイズで、最近の物はだいたい小さい方を採用しています。
手持ちは標準サイズなので、出来ればSIMカットの手間を省きたい所。
なお、LTE対応端末であればその恩恵を受ける事も可能になる。

さて、ここまで条件を並べてみましたが……果たしてこんなに都合のいい端末はあるのだろうか。
と、気になって調べた所、案外ちょうどよさそうなのが見つかりまして。
◆基本的な事◆


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