やっとこさ長い戦いの末ソードダンサーを配信内で解禁した咲耶。
しかし武器の挙動にご不満なようで……
咲「うーむ……」
幽「うにゃ、どったの?咲耶ちゃん。」
咲「いや、どうも武器の挙動がなんとも言いがたくてな……」
幽「今までとはスタイルが違うからね~。今までがナックルみたいな至近距離戦だったけど、
ソードダンサーの方は中距離ぐらいでの戦いになるし。」
咲「通常攻撃主体は変わらないようだが、常に前進か後退をするようだ。」
幽「ふわふわだね。」
咲「そうだな……まぁ、我の目的は果たした。防具も十分だろう?(※)」
幽「うん、行けるよ!ありがとね、咲耶ちゃん。」
咲「何、我に出来る事ならするさ。」
※配信中、咲耶以外のキャラ用にスフィ装備を集めてました。
というわけで、無事咲耶がソードダンサーを解禁しました。
とはいえ、ソードダンサーには触れずにこのまま他キャラにシフトしますが。
次からは雪乃、幽羅、遥が頑張ると思います。
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幽「祝!4周年っ!」
羽「結構遅くなっちゃいましたけど、記念すべき日でしたよ!」
七「でも中の人はダイヤモンドの様子を見に行ってた。」
沙「……静か、だった……」
零「オイ。」
遙「なんだかんだで、もう4年なんて。早いものね?」
雪「そうですね。私達は最初からいたわけではないですが……」
遙「ある種の気まぐれのようなものね。でも、その気まぐれの御蔭でここまでこれた。
それは素直に喜んでもいいんじゃないかしら?」
雪「そうですね。今もなお、私達がこうして活動出来る事を、喜びましょう。」
咲「……4年、か。最初は形はあっても、心までは無かったな……」
和「そうね。貴女はただの人形だった。でも今は違う。」
咲「不思議な物だ。元々はただの虚像でしかなかった。」
和「でも、虚像は実像になった。」
咲「思う事は色々あるが……まぁ、深く語る必要もあるまい。」
和「それなら、いつも通りにすればいい。」
咲「そうだな。」
というわけで、4周年でも平常運転な面子でお送りするここ最近の様子は続きからどうぞ。
羽「結構遅くなっちゃいましたけど、記念すべき日でしたよ!」
七「でも中の人はダイヤモンドの様子を見に行ってた。」
沙「……静か、だった……」
零「オイ。」
遙「なんだかんだで、もう4年なんて。早いものね?」
雪「そうですね。私達は最初からいたわけではないですが……」
遙「ある種の気まぐれのようなものね。でも、その気まぐれの御蔭でここまでこれた。
それは素直に喜んでもいいんじゃないかしら?」
雪「そうですね。今もなお、私達がこうして活動出来る事を、喜びましょう。」
咲「……4年、か。最初は形はあっても、心までは無かったな……」
和「そうね。貴女はただの人形だった。でも今は違う。」
咲「不思議な物だ。元々はただの虚像でしかなかった。」
和「でも、虚像は実像になった。」
咲「思う事は色々あるが……まぁ、深く語る必要もあるまい。」
和「それなら、いつも通りにすればいい。」
咲「そうだな。」
というわけで、4周年でも平常運転な面子でお送りするここ最近の様子は続きからどうぞ。
和「……ふぅ。」
咲「落ち着いたか?」
和「ええ。これで暫くは休めそう。」
咲「そうか……だが、これからどうするんだ?」
和「決めていない。でも、なんとなく見える、そんな気がする。」
咲「……先は長いな。」
和「……何時もの事よ。それよりも、貴女もそろそろ考えた方がいいような気がするけども。」
咲「分かっているさ……」
一気に乗せた和巴、そしてまだ進みきれていない咲耶。
「終着点」と「始発点」のお話です。続きからどうぞ。
咲「落ち着いたか?」
和「ええ。これで暫くは休めそう。」
咲「そうか……だが、これからどうするんだ?」
和「決めていない。でも、なんとなく見える、そんな気がする。」
咲「……先は長いな。」
和「……何時もの事よ。それよりも、貴女もそろそろ考えた方がいいような気がするけども。」
咲「分かっているさ……」
一気に乗せた和巴、そしてまだ進みきれていない咲耶。
「終着点」と「始発点」のお話です。続きからどうぞ。
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