咲「あれこれ追加されても、結局また問題が噴出するのよねぇ……」
レ「そうだねー。と言うかクリティカルなバグもぼちぼち出てるみたいだし……」
リ「……一難去ってまた一難、でもそれが恒常的に続くのが問題ね。」
稜「うぉぉぉー!まだまだ倒し足りないぞぉぉぉー!!」
レ「……元気だね。」
咲「そうね……」
リ「……とりあえず、本編行きましょうか。稜華の紹介も必要でしょう。」
EP2開始から暫くたってのPSO2話。本当はSSの量が多かったんですが、
文章化するにはイマイチな物が多かったため、数を減らしてのお届け。
本文は続きからどうぞ。
レ「そうだねー。と言うかクリティカルなバグもぼちぼち出てるみたいだし……」
リ「……一難去ってまた一難、でもそれが恒常的に続くのが問題ね。」
稜「うぉぉぉー!まだまだ倒し足りないぞぉぉぉー!!」
レ「……元気だね。」
咲「そうね……」
リ「……とりあえず、本編行きましょうか。稜華の紹介も必要でしょう。」
EP2開始から暫くたってのPSO2話。本当はSSの量が多かったんですが、
文章化するにはイマイチな物が多かったため、数を減らしてのお届け。
本文は続きからどうぞ。
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PSO2の正式サービス開始からだいたい1年。
現在4人4Shipsで頑張ってるPSO2ですが、なんだかんだで一番最初のキャラである
咲耶が一番長い稼働時間となっています。元々近接好きですし。
ここで一つ、Hu・Fiのプレイの役に立つかどうかはわかりませんが、
私がやってきたプレイに関するあれこれをここにまとめておきたいと思います。
なお、情報はEP1時点のものであり、また前提として「Hu・Fi」の組み合わせ(特化職)で
運用する事を考えているので、複合職で扱う場合はあまり参考になりません。
必要な情報のみ、頭の片隅に置く程度で扱っていただければ幸いです。
長くなりそうなので、本編は続きからどうぞ。
なお情報的に足りないと思った部分はPSO2 Wikiを参照していただければ。
現在4人4Shipsで頑張ってるPSO2ですが、なんだかんだで一番最初のキャラである
咲耶が一番長い稼働時間となっています。元々近接好きですし。
ここで一つ、Hu・Fiのプレイの役に立つかどうかはわかりませんが、
私がやってきたプレイに関するあれこれをここにまとめておきたいと思います。
なお、情報はEP1時点のものであり、また前提として「Hu・Fi」の組み合わせ(特化職)で
運用する事を考えているので、複合職で扱う場合はあまり参考になりません。
必要な情報のみ、頭の片隅に置く程度で扱っていただければ幸いです。
長くなりそうなので、本編は続きからどうぞ。
なお情報的に足りないと思った部分はPSO2 Wikiを参照していただければ。
前の記事において封印したNexus。現在はL-04Cで何とか凌いでいますが、
旧型機である以上どうしても性能不足が否めない状況になっています。
こうなってくるとやはり早い段階で新しい端末を用意したい所。
とはいえ、ここ1、2年でのAndroid端末の乱立っぷりは相当なもの。
ヘタに適当な機種を選んでしまうと十中八九、後悔してしまいそう。
そこで、次にふさわしい端末は何か、条件をまとめてみました。
1:root取りが可能
覆る事の無い絶対条件、それがroot取り。
これが出来なければNexusで行ってきた多くのカスタマイズが実行不能になります。
絶対にrootが取れる事、これを考えると国産端末はまず条件を満たせません。
というわけで、海外メーカーの端末がメインに。
2:カスタムROMが導入可能
これも必須。rootだけでもカスタマイズの幅は広がりますが、
更に踏み込む為にはカスタムROMの導入が必要不可欠。
しかしながら、rootが取れてもカスタムROMが用意されてない機種というのも結構あります。
また選択肢に関してはNexus系があまりにも自由過ぎるというのもあるんですが、
どうしてもそれと比べると種類が減ったり、物が古かったりする事も。
この辺は既にリリースされているカスタムROMの確認が必要。
3:お値段2万円前後
ここ最近の端末の高性能化に伴い、白ロム価格もかなり上がっています。
輸入品が高いのは当然として、国内品も物によっては5、6万円台に乗る事も……
無理に新しく、高性能な物を狙うよりは、性能要件(後述)を満たした旧モデルを狙う方向で。
そのボーダーラインが2万円。ただし見あたらない場合は3万程度まで上乗せするかも。
4:SC-04D(Nexus)より性能が高い
これは僅かでも上回っていればそれでOK。
CPUやディスプレイ、カメラ性能など、総合的に見てNexusを上回る性能を持つ事。
この辺はNexus以後に発売された国内向け端末(メーカー問わず)であれば概ねクリア出来るはず。
5:IIJmioの標準SIMが利用可能
元々IIJmioはdocomo回線を間借りしているので、
少なくともdocomo端末であれば問題なく動作します。
問題なのはSIMサイズで、最近の物はだいたい小さい方を採用しています。
手持ちは標準サイズなので、出来ればSIMカットの手間を省きたい所。
なお、LTE対応端末であればその恩恵を受ける事も可能になる。
さて、ここまで条件を並べてみましたが……果たしてこんなに都合のいい端末はあるのだろうか。
と、気になって調べた所、案外ちょうどよさそうなのが見つかりまして。
旧型機である以上どうしても性能不足が否めない状況になっています。
こうなってくるとやはり早い段階で新しい端末を用意したい所。
とはいえ、ここ1、2年でのAndroid端末の乱立っぷりは相当なもの。
ヘタに適当な機種を選んでしまうと十中八九、後悔してしまいそう。
そこで、次にふさわしい端末は何か、条件をまとめてみました。
1:root取りが可能
覆る事の無い絶対条件、それがroot取り。
これが出来なければNexusで行ってきた多くのカスタマイズが実行不能になります。
絶対にrootが取れる事、これを考えると国産端末はまず条件を満たせません。
というわけで、海外メーカーの端末がメインに。
2:カスタムROMが導入可能
これも必須。rootだけでもカスタマイズの幅は広がりますが、
更に踏み込む為にはカスタムROMの導入が必要不可欠。
しかしながら、rootが取れてもカスタムROMが用意されてない機種というのも結構あります。
また選択肢に関してはNexus系があまりにも自由過ぎるというのもあるんですが、
どうしてもそれと比べると種類が減ったり、物が古かったりする事も。
この辺は既にリリースされているカスタムROMの確認が必要。
3:お値段2万円前後
ここ最近の端末の高性能化に伴い、白ロム価格もかなり上がっています。
輸入品が高いのは当然として、国内品も物によっては5、6万円台に乗る事も……
無理に新しく、高性能な物を狙うよりは、性能要件(後述)を満たした旧モデルを狙う方向で。
そのボーダーラインが2万円。ただし見あたらない場合は3万程度まで上乗せするかも。
4:SC-04D(Nexus)より性能が高い
これは僅かでも上回っていればそれでOK。
CPUやディスプレイ、カメラ性能など、総合的に見てNexusを上回る性能を持つ事。
この辺はNexus以後に発売された国内向け端末(メーカー問わず)であれば概ねクリア出来るはず。
5:IIJmioの標準SIMが利用可能
元々IIJmioはdocomo回線を間借りしているので、
少なくともdocomo端末であれば問題なく動作します。
問題なのはSIMサイズで、最近の物はだいたい小さい方を採用しています。
手持ちは標準サイズなので、出来ればSIMカットの手間を省きたい所。
なお、LTE対応端末であればその恩恵を受ける事も可能になる。
さて、ここまで条件を並べてみましたが……果たしてこんなに都合のいい端末はあるのだろうか。
と、気になって調べた所、案外ちょうどよさそうなのが見つかりまして。
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