9月某日。Twitterにこんな情報が飛び込んできた。
「L-04Cが機種変更でタダ入手が可能である」
と。
L-04Cと言えば、DOCOMOの2010-2011冬春モデルのAndroid2.2搭載スマートフォンであり、
物理キーボードを搭載した数少ない機種である(ここ重要)。
そんなスマートフォンを機種変更0円(ついでにペナルティ云々一切なし)でゲット出来る……
それは是非とも入手したい!私は最初にその情報を聞いた池袋ヤマダ・モバイルドリーム館へ
向かった。しかし残念ながら、0円キャンペーンは終わっていた。
だが……大学近くにあるヤマダLABI津田沼店にふらりと立ち寄ったらありよったよこれ!!
灯台下暗し。という訳で、いよいよ私もAndroidデビューと相成りました。
注:スマートフォンデビューではないです。W-ZERO3[es]がスマホデビュー。
こちらがタダゲットしたL-04C。今となっては珍しい、物理キーボード搭載のスマホ。
入手してから結構時間が経ってるので、大まかな使用感を続きから。
価格.comの評価記載法をベースに書いていきます。
「L-04Cが機種変更でタダ入手が可能である」
と。
L-04Cと言えば、DOCOMOの2010-2011冬春モデルのAndroid2.2搭載スマートフォンであり、
物理キーボードを搭載した数少ない機種である(ここ重要)。
そんなスマートフォンを機種変更0円(ついでにペナルティ云々一切なし)でゲット出来る……
それは是非とも入手したい!私は最初にその情報を聞いた池袋ヤマダ・モバイルドリーム館へ
向かった。しかし残念ながら、0円キャンペーンは終わっていた。
だが……大学近くにあるヤマダLABI津田沼店にふらりと立ち寄ったらありよったよこれ!!
灯台下暗し。という訳で、いよいよ私もAndroidデビューと相成りました。
注:スマートフォンデビューではないです。W-ZERO3[es]がスマホデビュー。
こちらがタダゲットしたL-04C。今となっては珍しい、物理キーボード搭載のスマホ。
入手してから結構時間が経ってるので、大まかな使用感を続きから。
価格.comの評価記載法をベースに書いていきます。
<デザイン・携帯性>
サイズとしてはSH-03Bとほぼ同サイズなのですが、カドが無い丸みを帯びたデザインなので、
ポケットにスルリと入り、大きさを感じさせなくて良い感じ。
ただちょっとシンプルすぎて味気ないかも……自力でのデコレーションセンスが光る……??
<ボタン操作・文字変換・レスポンス>
タッチのレスポンスは中々良い感じ。でも実はハードウェア的には性能低い分類。
判定がちょっと甘いのはきっと自分の指が太いせい。
キーボードの入力もあんまり抜けが無く快適。ただしキー配置がやや変則的。
変換はもうちょっと何とかして欲しかった。横画面にすると変換リストで画面が埋まるのは……
<メニュー・画面表示>
スマホなんだから自分でカスタマイズしてなんぼ。
ただ基本メニューはちょっと見づらいか?使いこなすならADWホームは入れたい。
後はサブメニュー表示がやや不親切か。
<通話音質・呼出音・音楽>
通話音質は普通に聞ける。(通話しないのであんまり気にしない人)
呼び出し音にはMP3をソフト経由で設定出来るので、自由度は高い。
<バッテリー>
少なくともSH-03Bより長い時間動いてくれる。
ハードユースでもある程度耐えてくれるので、バッテリーは結構優秀かも。
と、概ねこんな感じ。
何より無料でゲット出来たんだからそれが一番嬉しいですよね、という事で。
<おまけ>
※左上→W-ZERO3[es] 右上→WILLCOM 03 左下→L-04C 右下→SH-03B
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