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LR2ではOADX+を愛用しているのですが、いくつか自分好みのパーツを作っています。
今回はそれを公開。誰得ですが気が向いたら使ってやってください。

※現在ノーツがOADX+ v2.80用の「仮対応」の状態になっています。
 ACサイズ以外で使用した場合、ノーツが非表示になるのでご注意ください。

 近々他サイズに対応した物に差し替えますのでお待ちください……

※レーンカバーのCSサイズは、私がACサイズしか使ってないというのもあるので
 作成予定はありません。レーンカバーは簡単な編集で作成可能ですので、
 ぜひご自身で作成してみてはいかがでしょうか。

ダウンロードはこちら!

【更新履歴】
2013/09/25
・OADX+バージョンアップに伴いフォルダ・ファイルを整理。
・グルーヴゲージ「SOLID(SUKE)」「LINE」「TRIANGLE」を追加。      
・ノーツを新Verに対応(SOLID-3dotMAX for AC)。
・レーザーOFFが正式に実装されたのでこちらのOFFパーツを削除。

2013/05/02
・レーンカバー「FadeIN」シリーズを追加。
・ノーツ「SOLID-3dot」「SOLID-3dotMAX」を追加。

2013/03/14
・判定「minimam」「Line」を追加。レーンカバー「Lane」に名称変更。

2013/03/13
・「Lane(only AC-NORMAL)」の2P側の画像がズレていたのを修正
(.REDさんありがとうございました!)

2013/03/12
・とりあえずまとめてみました
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少し前の「SCEJA Press Conference 2013」にて、新型Vitaと共に突如発表されたそれ。
タッチパネルとかその辺の機能を廃した、言うなれば「据置型Vita」。
PSP goよろしく、またイロモノで終わるんじゃねぇの……と、最初は思っていたんですが、
改めて考えると、案外ニーズは(多くないにしろ)あるんじゃないか?と思ったので、
Vita TVの仕様と合わせてどうなるかを想像してみることにしました。

なお、ハードウェア性能とかそのへんは、4Gamerのこの記事を参照しています。

【ハードウェアの仕様について】
基本的にはVitaからタッチパネルと画面を取っ払ったそれ。
別に据え置きになったからと言ってHW性能が強化されたわけではないようだ。
なおサイズはかなり小さい。別のベクトルで実にポータブル。

既にVitaを持っている人であれば、同じSEN(PSN)IDを使えばトロフィーもOK。
VitaカードやVita専用メモリーカードも当然そのまま挿さる。
既にVita持ってるから……という人でも、少なくとも無駄にはならない……ソフトによるが。

Vita TV固有として、ごく普通のUSB端子(2.0)と有線LAN端子が存在する。
無線ではなく有線で処理出来るのは大きいか。
映像・音声出力はHDMIでしか処理出来ない。ここは要注意。
(PS3と異なりコンポジットとかS端子とか赤白の音声のアレとかが使えない)
HDCPの有無に関しては不明。ただPS3がHDCP有であったので、
Vita TVも同じようにHDCP有である可能性も十分考えられる。

【ソフトが動くか動かないかの問題】
現在公開されているVitaタイトル対応リストはここ参照。
公式HPでは「共闘」物をメインに紹介している。
(が、何故かその中にダンガンロンパ1・2Reloadがスッと混じっている)
中には発売前のタイトルも混じっている。何気に「GE2」が対応タイトル。
まだ9月9日時点の情報なので、今後対応ゲームが増えてくれるはず。

タッチパネル操作を廃している以上、当然タッチパネル操作を前提としているゲームは
動作しないのが普通になる。逆に、タッチパネルがメインではない、
またはタッチパネル不要のゲーム・PSPタイトル・ゲームアーカイブスタイトルであれば
ほぼ動くと見て問題ないはず。
Vitaタイトルでデュアルショック3が使えるのも大きいが、
PSPタイトルでも同じようにデュアルショック3が使えるのも
大きなアドバンテージになり得る、と思う。

【で、結局誰が「買い」なのか】
少なくとも私が考えてるのは以下。
・別にVita外に持ち運ばないわって人
 ∟据え置き型と似たような感覚でプレイ出来そう
・家ではTV外ではVita
 ∟使い回し可の利点を活かす
・動画勢&配信勢
 ∟HDMIキャプチャがあれば(HDCP貫通も念のためあれば)

特に3番目の動画勢&配信勢にとってVita TVは非常に魅力的なハードになるかも。
今まで偽トロを仕込むor直撮りでしか出来なかったものが、
ソフトが制限されるとはいえ正規の手段で出力出来るようになるので、
これをきっかけにVitaタイトルの動画や配信が増える、かも。
(逆に言えば、わざわざVita TVを出したということはVita2000でも外部出力や
デュアルショック3への対応は行わない、とも言える。ここのある一文も気になる。)

発売がまだ先なので、これからどうなるかが楽しみな所。
ちなみに私も最近HDMIキャプチャを導入したので(細かい事は別の記事で)、
Vita TVにはちょっと期待してる所があります。
合わせてGE2もあれば結構いいネタになるようなそんな気が。
発売は11月14日予定。

……あれ、この日付、GE2発売日と同じなんだけど……??
遡る事1週間前、9月8日。
久しぶりにTERAの情報を公式HPから仕入れていると、ふと目に飛び込んだ物。
TERAガチャ、2013年度水着。持ちキャラのエリーンだと「スク水ニーソ」。
少し前から日本TERAは何かがおかしいと思っていましたがまさかここまでやるとは……
と、眺めていたら、その週のメンテでそのガチャが終了してしまうそうな。

この瞬間、脳内にふと湧いて出た提案。まさに気狂い。

―――3000円11回による、一発勝負―――

TERAガチャといえば、数万突っ込んでもろくなもんでない事に定評があるわけで。
そんなガチャに3000円をぶっこむわけですからそりゃリスキーなわけです。
しかしもうそろそろ終わってしまうのであれば、思い切ってやってみてもいいのでは?
そんなノリで3000円をチャージし、覚悟を決めてぶん回しました。結果……



まさかのツモ。思わずガッツポーズ。すくみず+白ニーソの方がHITしました。
と言うか前のカラー変更不可の時もそうなんですが、デフォルトが白スクって
どういうことっすか。妙なところでマニアック。だからこそ大人気。



なんもいえねぇ……いえねぇよ……
なお最初の着用時に全角4文字(半角8文字)でワッペン部分に名前を入れることができるので、
ここは安直にHNでありキャラ名の「撃ち放題」を入れておきました。
ちょうど全角4文字なのでなおよし。



いやぁこれは破壊力抜群ですね。
これに合わせて足の太さ(-1)、身長(-1)、水着着用時の胸のサイズ(+1)も調整。
バリバリのファンタジー世界においてひときわ輝くスク水。なんというインパクト。



せっかくなので水中モーションも。
うーん、流石にこの時ばかりはニーソが若干の違和感。



せっかくツモったスク水、今後はTERAが熱くなりそうです。
まさに終わらぬ夏のように―――
◆基本的な事◆


撃ち放題

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