年末最後の更新しようかなーと思ったら地震発生でビビった撃ち放題です。
明日は我が身、対策するに越したことはありませんね、ホント。
さて年末ラスト更新ということで、最近動きがあったMHFとTERAのお話。
まずはTERA編です。
久々にTERAの情報を仕入れに行ったら以前挑んで確保できなかったくノ一用の衣装、
「胡蝶乱月の忍装束」が再販しているではありませんか。
今度こそ確保したい、しかしTERAのプレイ頻度自体はそうでもない……
というわけでとりあえず無難に11連1セットのみ挑む方向で決めました。
そして今月19日。なんとMHF側のキャンペーンでビットキャッシュ3k円が当たったため、
もう1セット追加が可能に。これはもうやるっきゃ無いでしょ!チャレンジ!
1セット目は見事に不発、そして2セット目……
ありえない、何かの間違いではないのか?
と思わずその場で思ってしまった、まさかのトリプルツモ。
一体何がどうしてそうなったのか、TERAガチャは出にくいという印象を覆してきたぞ!
しかしながらこの衣装は取引や譲渡が一切出来ない上に、くノ一専用であるため
他のエリーン二人は装備不能。一体これをどうしろと……?
それはさておき、1着は確実に4号が着る事が出来るので早速!
うーむ、実に華やか。直近の装備が序盤の法衣であるため露出が逆に減る事態に。
TERAは通常装備もいいデザインがあるのですが、やっぱり固定衣装が1つは欲しいと
思っていたので、3着出たのは予想外としても嬉しいものです。
ただし尻は平然と見える。
しかし別のゲームで毒されたのか、あるいはもう慣れたのか、
これぐらいならまぁそこまで尖ってないよね、って思ってしまうのでした。
大体Fのキャロルのせい
明日は我が身、対策するに越したことはありませんね、ホント。
さて年末ラスト更新ということで、最近動きがあったMHFとTERAのお話。
まずはTERA編です。
久々にTERAの情報を仕入れに行ったら以前挑んで確保できなかったくノ一用の衣装、
「胡蝶乱月の忍装束」が再販しているではありませんか。
今度こそ確保したい、しかしTERAのプレイ頻度自体はそうでもない……
というわけでとりあえず無難に11連1セットのみ挑む方向で決めました。
そして今月19日。なんとMHF側のキャンペーンでビットキャッシュ3k円が当たったため、
もう1セット追加が可能に。これはもうやるっきゃ無いでしょ!チャレンジ!
1セット目は見事に不発、そして2セット目……
ありえない、何かの間違いではないのか?
と思わずその場で思ってしまった、まさかのトリプルツモ。
一体何がどうしてそうなったのか、TERAガチャは出にくいという印象を覆してきたぞ!
しかしながらこの衣装は取引や譲渡が一切出来ない上に、くノ一専用であるため
他のエリーン二人は装備不能。一体これをどうしろと……?
それはさておき、1着は確実に4号が着る事が出来るので早速!
うーむ、実に華やか。直近の装備が序盤の法衣であるため露出が逆に減る事態に。
TERAは通常装備もいいデザインがあるのですが、やっぱり固定衣装が1つは欲しいと
思っていたので、3着出たのは予想外としても嬉しいものです。
ただし尻は平然と見える。
しかし別のゲームで毒されたのか、あるいはもう慣れたのか、
これぐらいならまぁそこまで尖ってないよね、って思ってしまうのでした。
大体Fのキャロルのせい
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突然のゲーム紹介。いや、久しぶりにこれは!と思う物があったんですが、
発売されてから暫く経ってもそんなに動画増えないなぁと思ったんで。
9月3日にSteamで発売された反重力レースゲーム「Redout」をご紹介。
動画はRedoutの中で最も速いスピードクラスである[Class IV]のもの。
この動画撮影時点ではまだ慣れてない状態なので結構ぶつかってますが。
スピード感にこだわって開発されただけあって、爽快感がとてもいい感じ!
機体数は6+1(DLC)チームに各4機(Class IからClass IVに各1機ずつ)で全28機体、
コースは5+2(DLC)ロケーションに各5コースで全35コース+BOSSモード用のロングトラック。
オンライン対戦やVRにも対応しています。
値段(3,480円)を考えれば妥当な所でしょう。
と、基本的な紹介はこの辺にしておいて、
続きからはゲームモードやシステムの説明をどうぞ。
なお続きの内容は1.3.0時点の物となっています。
最終更新:2017/6/20 全体的に1.3.0ベースの記述に変更。
発売されてから暫く経ってもそんなに動画増えないなぁと思ったんで。
9月3日にSteamで発売された反重力レースゲーム「Redout」をご紹介。
動画はRedoutの中で最も速いスピードクラスである[Class IV]のもの。
この動画撮影時点ではまだ慣れてない状態なので結構ぶつかってますが。
スピード感にこだわって開発されただけあって、爽快感がとてもいい感じ!
機体数は6+1(DLC)チームに各4機(Class IからClass IVに各1機ずつ)で全28機体、
コースは5+2(DLC)ロケーションに各5コースで全35コース+BOSSモード用のロングトラック。
オンライン対戦やVRにも対応しています。
値段(3,480円)を考えれば妥当な所でしょう。
と、基本的な紹介はこの辺にしておいて、
続きからはゲームモードやシステムの説明をどうぞ。
なお続きの内容は1.3.0時点の物となっています。
最終更新:2017/6/20 全体的に1.3.0ベースの記述に変更。
PS4の純正コントローラである「DUALSHOCK4」は既にPCで使う方法が
広まっているわけですが、自分が使い始めた当初、MHF-Gにおいてある事に遭遇したので
そのお話。恐らく他のゲームでも引っかかるかもしれないポイントかも?
「DS4 to XInput Mapper Tool」を使ってDUALSHOCK4を使用する場合、
初期状態だとL2・R2はアナログ操作(Trigger)として認識するわけですが、
この仕様の影響なのかどうかは不明ですが、
【L2・R2を同時押しすると操作がニュートラル(未入力)扱いになってしまう】
→つまり「L2・R2が同時押しの状態になると操作が抜ける」
という厄介な仕様が存在します。
ゲームコントローラーのプロパティから動作テストをすれば一目瞭然。
Z軸が……動かない!
これは単純な同時押しだけでなく、L2押しっぱ→その状態でR2を押す(逆も同様)でも
同じ現象が起こるため、プレイするゲームによっては非常に
操作しづらくなってしまう恐れがあります。
これに引っかかったのがMHFで、自分の場合L2をダッシュ、
R2をアイテム欄開閉にセットしているため、ダッシュしながらアイテム欄開閉が
できなくなるというかなりキツイ制約が発生してしまいました。
流石にそりゃマズイ、ということで解決方法。
【Options→Custom Control Mappingで、L2とL3・R2とR3を逆にしよう】
初期状態だと、
[Left/Right]Triggerが[L2/R2]に、[Left/Right]Stickが[L3/R3]
にセットされているので、
TriggerとStickの部分を逆にセットしてあげましょう。つまり、
[Left/Right]Stickが[L2/R2]に、[Left/Right]Triggerが[L3/R3]
とセットする。こうセットすると、L2・R2はON/OFFのみの入力に、
L3・R3は認識上はアナログ(でもただのボタンなので押した瞬間に100%押し扱い)
になります。こうなると今度はL3・R3の同時押しが入らなくなりますが、
この辺はゲームによってL3・R3の重要度が異なるので各自で調整しましょう。
なお、ゲームによっては既に最初から対処されている(アナログ式トリガーに対応している)
場合もあるので、必ずしもこの手順を取る必要はありません。
どうしてもL2・R2の同時押しに困っている場合には、この手段が使えるでしょう。
広まっているわけですが、自分が使い始めた当初、MHF-Gにおいてある事に遭遇したので
そのお話。恐らく他のゲームでも引っかかるかもしれないポイントかも?
「DS4 to XInput Mapper Tool」を使ってDUALSHOCK4を使用する場合、
初期状態だとL2・R2はアナログ操作(Trigger)として認識するわけですが、
この仕様の影響なのかどうかは不明ですが、
【L2・R2を同時押しすると操作がニュートラル(未入力)扱いになってしまう】
→つまり「L2・R2が同時押しの状態になると操作が抜ける」
という厄介な仕様が存在します。
ゲームコントローラーのプロパティから動作テストをすれば一目瞭然。
Z軸が……動かない!
これは単純な同時押しだけでなく、L2押しっぱ→その状態でR2を押す(逆も同様)でも
同じ現象が起こるため、プレイするゲームによっては非常に
操作しづらくなってしまう恐れがあります。
これに引っかかったのがMHFで、自分の場合L2をダッシュ、
R2をアイテム欄開閉にセットしているため、ダッシュしながらアイテム欄開閉が
できなくなるというかなりキツイ制約が発生してしまいました。
流石にそりゃマズイ、ということで解決方法。
【Options→Custom Control Mappingで、L2とL3・R2とR3を逆にしよう】
初期状態だと、
[Left/Right]Triggerが[L2/R2]に、[Left/Right]Stickが[L3/R3]
にセットされているので、
TriggerとStickの部分を逆にセットしてあげましょう。つまり、
[Left/Right]Stickが[L2/R2]に、[Left/Right]Triggerが[L3/R3]
とセットする。こうセットすると、L2・R2はON/OFFのみの入力に、
L3・R3は認識上はアナログ(でもただのボタンなので押した瞬間に100%押し扱い)
になります。こうなると今度はL3・R3の同時押しが入らなくなりますが、
この辺はゲームによってL3・R3の重要度が異なるので各自で調整しましょう。
なお、ゲームによっては既に最初から対処されている(アナログ式トリガーに対応している)
場合もあるので、必ずしもこの手順を取る必要はありません。
どうしてもL2・R2の同時押しに困っている場合には、この手段が使えるでしょう。
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