かつてジェレミー・クラークソンは言った。
「Power is EVERYTHING. More is better.」
(パワーは全てだ。(気筒数は)多ければ多いほど良い。) ニコ百より引用
今回のアップデートによって。フューリースタンス、それに付随するスキルの仕様が変化。
折角なのでもっとパワーを求めてみよう!と配布されたスキルリセットを使用。
またHu側はスキルツリーを一つ追加して、再度構築してみました。
なお咲耶は現在Hu54・Fi50のため、まだSPは少しだけ伸びる余地があります。
▲Huスキルツリー01
今後の主力ツリーがこれ。ギアは私の主力武器であるソードのみ。
とにかく「ジャストアタックを決めれば常に高い威力が期待できる」のが強み。
Fi側でスタンスを発動させ、一致すればなお火力が期待出来ます。
残存SPの都合上、Lvが上がってもフューリーSアップ2側に割り当てられないのがネックか。
なおパワーに特化した振り方をしてしまったため、ステップ回りが未習得。
Fi側でフォローしてあげる必要がある。
▲Huスキルツリー02
ソード以外の武器もギアでフォローし、攻防のバランスをある程度取った方がこっち。
基礎火力は01に比べ落ちるものの、それでもフューリースタンスの効果は健在。
またオートメイトハーフラインを初実装。多少の無茶が通るようになりました。
とは言え、根本的にダメージを減らしてくれるフラッシュガードまでは取得出来てないので、
あくまで自動回復が備わっただけとも言える。
例によってステップ回り未習得なので、Fi側で要フォローである。
▲Fiスキルツリー01
ぶっちゃけFiスキルツリー02の必要性がなくなってしまったぐらいさらっと決まった物。
スタンス系の効果を上げられるだけ上げた上でステップ、ギアを回収するのが基礎。
結果、余裕で余ったので順当に打撃UPへ。Fiの補佐としても独立としても使える
パワー寄りのスキル振りになりました。
▲Fiスキルツリー02
おまけ。このツリー、ステップ回りに振ってない。
先ほどのHu側のツリーには一切ステップを振ってない=これセットすると死ぬ。
とりあえずHPに振りまくってますが焼け石に水レベルだと思うの。
一応、Fi側のレベルが4上がればステップに振る事が出来ますが……
「Power is EVERYTHING. More is better.」
(パワーは全てだ。(気筒数は)多ければ多いほど良い。) ニコ百より引用
今回のアップデートによって。フューリースタンス、それに付随するスキルの仕様が変化。
折角なのでもっとパワーを求めてみよう!と配布されたスキルリセットを使用。
またHu側はスキルツリーを一つ追加して、再度構築してみました。
なお咲耶は現在Hu54・Fi50のため、まだSPは少しだけ伸びる余地があります。
▲Huスキルツリー01
今後の主力ツリーがこれ。ギアは私の主力武器であるソードのみ。
とにかく「ジャストアタックを決めれば常に高い威力が期待できる」のが強み。
Fi側でスタンスを発動させ、一致すればなお火力が期待出来ます。
残存SPの都合上、Lvが上がってもフューリーSアップ2側に割り当てられないのがネックか。
なおパワーに特化した振り方をしてしまったため、ステップ回りが未習得。
Fi側でフォローしてあげる必要がある。
▲Huスキルツリー02
ソード以外の武器もギアでフォローし、攻防のバランスをある程度取った方がこっち。
基礎火力は01に比べ落ちるものの、それでもフューリースタンスの効果は健在。
またオートメイトハーフラインを初実装。多少の無茶が通るようになりました。
とは言え、根本的にダメージを減らしてくれるフラッシュガードまでは取得出来てないので、
あくまで自動回復が備わっただけとも言える。
例によってステップ回り未習得なので、Fi側で要フォローである。
▲Fiスキルツリー01
ぶっちゃけFiスキルツリー02の必要性がなくなってしまったぐらいさらっと決まった物。
スタンス系の効果を上げられるだけ上げた上でステップ、ギアを回収するのが基礎。
結果、余裕で余ったので順当に打撃UPへ。Fiの補佐としても独立としても使える
パワー寄りのスキル振りになりました。
▲Fiスキルツリー02
おまけ。このツリー、ステップ回りに振ってない。
先ほどのHu側のツリーには一切ステップを振ってない=これセットすると死ぬ。
とりあえずHPに振りまくってますが焼け石に水レベルだと思うの。
一応、Fi側のレベルが4上がればステップに振る事が出来ますが……
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今回の記事に使う画像を改めて確認してみたら殆ど咲耶関連というね。
まぁそこはPSO2におけるファーストキャラであり、一番出来る事の多いキャラなので。
今回はたっぷり画像21枚というかこれでも大分削ったりジョイントしたりで。
貯めこむとアカンね!では本文は続きからどうぞ。
まぁそこはPSO2におけるファーストキャラであり、一番出来る事の多いキャラなので。
今回はたっぷり画像21枚というかこれでも大分削ったりジョイントしたりで。
貯めこむとアカンね!では本文は続きからどうぞ。
快調に動いている三代目自作PC。しかしながら一点だけどうしても微妙な所が。
それはグラフィックボード。二代目からの継続利用パーツではあるんですが、
流石に今の時代で9800GTX+は旧世代。今の新鋭グラボに比べれば弱い。
……いやまぁ、自分がプレイしているゲームをプレイする分には十分なのですが、
やはりここは他のパーツに合わせてグラボも強化したい!という事で、
買いました、新鋭グラボ。PALiT製、GTX650Ti。
GeForceグラボのメインストリーム系統の中では最上位に当たるもの。
ハイエンド系統に当たる660の一つ前のモデルになります。
「Ti」が付くか付かないかで性能にも値段にもそれなりに差があり、
今回は長く使う事も考えてちょっと高めのTiを選択。約1.3万でした。
何より驚きだったのはそのサイズ!
上が今まで使っていたinno3D製の物、下が今回買った物。
なんといってもグラボその物の長さがかなり短くなっている。
おかげでケース内が少しスッキリしました。エアフローも改善。
2スロ占有なのは相変わらずですが、まぁそこは上位グラボのお約束と言うことで。
さて、取り付けた所でここで一つ問題発生。
それは出力。今まではDVIx2だったのが、今回はmini-HDMI・DVI・D-Subの構成だったので、
手持ちのケーブル類だと今までのようなデュアルディスプレイ環境を構築できなくなる!
幸いな事にHDMIケーブルは余りがあったのでそれを再利用。
そのままでは使えないので、変換コネクタで接続出来るように。これで解決……せず。
更に問題発生、変換コネクタを付けるとお隣のDVI出力部分に干渉してしまう!
仕方なく、コネクタ部分がスリムなDVIケーブルを一本追加購入。
片側のネジを取り外してようやく接続可能に。いやはや……
紆余曲折ありつつも、今までのデュアル環境が復活。さて、では肝心の性能ですが……
簡単にいえば、「性能が底上げされた」という感じ。
(まぁ本気でどんなゲームもバンバン動かせる環境を作るなら、
今の三代目の構成でも全然足りないわけですが)
例えば、TERAを稼働させた時に今まで処理落ち(30FPSを下回る状態)が
発生したシーンでそれが発生しづらくなる。これは嬉しい変化。
また稼動音も多少静かになりました。安定感抜群。
これで基礎スペックが上昇したので、三代目もまだまだ戦えそうです。
それはグラフィックボード。二代目からの継続利用パーツではあるんですが、
流石に今の時代で9800GTX+は旧世代。今の新鋭グラボに比べれば弱い。
……いやまぁ、自分がプレイしているゲームをプレイする分には十分なのですが、
やはりここは他のパーツに合わせてグラボも強化したい!という事で、
買いました、新鋭グラボ。PALiT製、GTX650Ti。
GeForceグラボのメインストリーム系統の中では最上位に当たるもの。
ハイエンド系統に当たる660の一つ前のモデルになります。
「Ti」が付くか付かないかで性能にも値段にもそれなりに差があり、
今回は長く使う事も考えてちょっと高めのTiを選択。約1.3万でした。
何より驚きだったのはそのサイズ!
上が今まで使っていたinno3D製の物、下が今回買った物。
なんといってもグラボその物の長さがかなり短くなっている。
おかげでケース内が少しスッキリしました。エアフローも改善。
2スロ占有なのは相変わらずですが、まぁそこは上位グラボのお約束と言うことで。
さて、取り付けた所でここで一つ問題発生。
それは出力。今まではDVIx2だったのが、今回はmini-HDMI・DVI・D-Subの構成だったので、
手持ちのケーブル類だと今までのようなデュアルディスプレイ環境を構築できなくなる!
幸いな事にHDMIケーブルは余りがあったのでそれを再利用。
そのままでは使えないので、変換コネクタで接続出来るように。これで解決……せず。
更に問題発生、変換コネクタを付けるとお隣のDVI出力部分に干渉してしまう!
仕方なく、コネクタ部分がスリムなDVIケーブルを一本追加購入。
片側のネジを取り外してようやく接続可能に。いやはや……
紆余曲折ありつつも、今までのデュアル環境が復活。さて、では肝心の性能ですが……
簡単にいえば、「性能が底上げされた」という感じ。
(まぁ本気でどんなゲームもバンバン動かせる環境を作るなら、
今の三代目の構成でも全然足りないわけですが)
例えば、TERAを稼働させた時に今まで処理落ち(30FPSを下回る状態)が
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これで基礎スペックが上昇したので、三代目もまだまだ戦えそうです。
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