澄「あらあら、急にまったりになったわね~。」
彩「ん~、まぁ今までシーズモードの隙のなさはバランスブレイカーとも言われたし、
仕方ないんじゃない?ちょっとテンポが悪くなったけど。」
澄「でも遅くなった分、誤爆(※)は断然少なくなったわよ~。」
※「誤爆」は、シーズキャンセルした後に格闘で繋げようとして射撃でコンボを切る事を指す。
彩「確かに……遅くなったとはいえ、コンボが繋がらないほど遅くなったわけじゃないし、
寧ろ遅くなった事で安定性は上がったわね。」
澄「あら、道が無いわ……」
彩「あぁ、ここは……開幕ダイビングなのよね。いきなりGOサインが出てるから、
どーすんのよ!って感じだったけど。」
彩「こんな感じでっ!」
澄「毎回これは心臓に悪いわねぇ……」
澄「……あらあらまぁまぁ。」
彩「……シュールね。」
シーズモード、事実上の弱体化。
とはいっても、安定性が上がったのでどっこいどっこいかもしれません。
クエストは一通り終わり、現在両者35Lv。
レイヴンが実装されて、今後の状況もどうなるか楽しみ。
彩「ん~、まぁ今までシーズモードの隙のなさはバランスブレイカーとも言われたし、
仕方ないんじゃない?ちょっとテンポが悪くなったけど。」
澄「でも遅くなった分、誤爆(※)は断然少なくなったわよ~。」
※「誤爆」は、シーズキャンセルした後に格闘で繋げようとして射撃でコンボを切る事を指す。
彩「確かに……遅くなったとはいえ、コンボが繋がらないほど遅くなったわけじゃないし、
寧ろ遅くなった事で安定性は上がったわね。」
澄「あら、道が無いわ……」
彩「あぁ、ここは……開幕ダイビングなのよね。いきなりGOサインが出てるから、
どーすんのよ!って感じだったけど。」
彩「こんな感じでっ!」
澄「毎回これは心臓に悪いわねぇ……」
澄「……あらあらまぁまぁ。」
彩「……シュールね。」
シーズモード、事実上の弱体化。
とはいっても、安定性が上がったのでどっこいどっこいかもしれません。
クエストは一通り終わり、現在両者35Lv。
レイヴンが実装されて、今後の状況もどうなるか楽しみ。
PR
彩「あだだだ……足つっちゃった……」
澄「あらあら、大丈夫?いくら足技中心とは言え、無理は禁物よ~。」
彩「そうね……やっぱり、姉さんみたいにとはいかなくても、弓は使っていかないとね。」
澄「それで、今日は回帰の平原の攻略だったかしら~?」
彩「うん、クエストの攻略。でもほら、流石に30周のアレはやってないわ……」
澄「確か、アバターアイテムが貰える?クエストね。あれは私もちょっと、ねぇ……」
彩「まぁ、それよりもレベル上げの方が優先度高いし、まずはクエスト消化が先よね。」
彩「4人いれば1周に掛かる時間も短縮出来て、テンポがいい!」
澄「でも、あんまりにも忙しいのは大変よ~……」
彩「SSを撮った中で一番良かったのはこれね。」
澄「あらあら、最高ランクじゃない。凄いわね~。」
彩「姉さんも取ってたでしょ。でも、最低でも3人ぐらいはいないと取れないわね……」
エルソの場合、画像枚数が少なめになるので文章が多くなったりする。
それはともかく、二人とも回帰の平原のクエストは終了。
現在両名共に34Lv。とりあえず35Lvぐらいには乗せておきたい所。
澄「あらあら、大丈夫?いくら足技中心とは言え、無理は禁物よ~。」
彩「そうね……やっぱり、姉さんみたいにとはいかなくても、弓は使っていかないとね。」
澄「それで、今日は回帰の平原の攻略だったかしら~?」
彩「うん、クエストの攻略。でもほら、流石に30周のアレはやってないわ……」
澄「確か、アバターアイテムが貰える?クエストね。あれは私もちょっと、ねぇ……」
彩「まぁ、それよりもレベル上げの方が優先度高いし、まずはクエスト消化が先よね。」
彩「4人いれば1周に掛かる時間も短縮出来て、テンポがいい!」
澄「でも、あんまりにも忙しいのは大変よ~……」
彩「SSを撮った中で一番良かったのはこれね。」
澄「あらあら、最高ランクじゃない。凄いわね~。」
彩「姉さんも取ってたでしょ。でも、最低でも3人ぐらいはいないと取れないわね……」
エルソの場合、画像枚数が少なめになるので文章が多くなったりする。
それはともかく、二人とも回帰の平原のクエストは終了。
現在両名共に34Lv。とりあえず35Lvぐらいには乗せておきたい所。
咲「……ふむ。」
彩「う゛……なんか、ちょっとやりにくい雰囲気……?」
咲「いや、そういう訳ではないのだがな……ただ、存在は知っていたが突然だと思ってな。」
彩「確かにそうなんだけど……はぁ、姉さんはどこいったんだか……」
澄「あらぁ、お呼ばれした気がするわ~。」
彩「姉さん!もうっ、どこ行ってたのよ!」
澄「まぁまぁ、そうかっかしないの。ちょっと装備の修理に時間が掛かっちゃったの。ごめんなさいね。」
彩「そういうのはもうちょっと時間のある時にやってよね、もう……」
咲「まぁなんだ……揃った所で、説明を頼もうか。」
彩「う゛……なんか、ちょっとやりにくい雰囲気……?」
咲「いや、そういう訳ではないのだがな……ただ、存在は知っていたが突然だと思ってな。」
彩「確かにそうなんだけど……はぁ、姉さんはどこいったんだか……」
澄「あらぁ、お呼ばれした気がするわ~。」
彩「姉さん!もうっ、どこ行ってたのよ!」
澄「まぁまぁ、そうかっかしないの。ちょっと装備の修理に時間が掛かっちゃったの。ごめんなさいね。」
彩「そういうのはもうちょっと時間のある時にやってよね、もう……」
咲「まぁなんだ……揃った所で、説明を頼もうか。」
◆最近の記事◆
(08/03)
(02/04)
(01/01)
(12/28)
(12/28)
(10/24)
(09/20)
(09/19)
(08/06)
(07/21)
◆種類別記事◆
◆著作権表示◆