さて、今回は大幅に構成が変わったPCのお話。
まずはその一、モニタ増設から。少し前の話になりますが、モニタを増やしました。
やはり配信をやっていると、1920×1080でも足りなくなるもので。
最近は液晶モニタの値段もガンガン下がってますし、ここで一枚買っておくか!ということで、
購入したのがコチラ、LG「FLATRON W2246」。サイズは21.5インチワイド。
このサイズとしては珍しいとされる、ピボット機能搭載モデル。縦になります。
流石に横のままでは机の上に配置できないので、早速縦にして置いてみました。
超ゴリ押し。しかしこれで大幅に画面を拡張する事が出来ました。
使ってみて感覚は良好。一部のアイテムを逃がす事で、配信時の画面の狭さも改善。
メインをPS3にして、サブを使う以前のスタイルも復活しました。やはり便利。
流石に圧迫感もありますが、もう慣れたものです。
さて、その二はなんとMain/1005HAのOS乗せ換え。
実は今、両方ともWindows 7 Professionalを使っています。
Mainは64ビット版、1005HAには32ビット版を搭載。
というのも、所謂アカデミックライセンスに近いものを学校が行っていたので、
それを利用しようという事で搭載してみました。特にMainに64ビット版を載せたのは後でえらい事に。
先に入れたのは1005HAの32ビット版。
Ubuntuの挙動がどうも変になってきたので、この際だから7入れてみるかと決行。
Windows 7にはHDDかSSDかによってOSインストールサイズを変更する機能が搭載されていて、
30GBのSSDでも難なくインストール。動作もいい感じです。
流石に演出は殆どカットしてますが、それでもクラシック表示ではなくAeroテーマにしてます。
スターターでは残念だったが、今回本来の動きを見せてくれた感じでした。
さて、ここからが本番。MainPCに64ビット版を搭載しました。
実はこの時、同時にメインメモリを8GBに増設してます。寧ろそのための64ビット版だったり。
しかし最近はメモリも価格破壊が進んでいるもので、4GB×2枚で6800円ちょい。
補償ありでも7200円程度と、やたら安いんですよね。しかも2枚だから2スロ残す。
……これは後で16GBフラグ?まとまったお金が入ったらチャレンジ予定。
そして起動してみたらこれがまたすこぶる調子がよく。
やはりハードウェアの性能を生かすOSの名は伊達ではないなと。流石は64ビット。
一つ一つの動作に対するレスポンスが凄く良くなってます。
ちなみにエクスペリエンスインデックスの評価は以下。
○プロセッサ 7.3
○メモリ(RAM) 7.5
○グラフィックス 7.0
○ゲーム用グラフィックス 7.0
○プライマリハードディスク 5.9
=基本スコア 5.9
流石にHDDのRW速度がネックになったものの、それ以外は7点の大台に突入。
やはりアセンからして7にするべきだったのかと思うぐらいです。
とはいえ、未だにちょっと謎だったり、御節介な部分もあったりと、課題も残してます。
その辺は今後使ってみて変わってくるでしょう。多分。
ちなみに、T43にはXPで頑張ってもらいます。あれはXPがちょうどいいので。
まずはその一、モニタ増設から。少し前の話になりますが、モニタを増やしました。
やはり配信をやっていると、1920×1080でも足りなくなるもので。
最近は液晶モニタの値段もガンガン下がってますし、ここで一枚買っておくか!ということで、
購入したのがコチラ、LG「FLATRON W2246」。サイズは21.5インチワイド。
このサイズとしては珍しいとされる、ピボット機能搭載モデル。縦になります。
流石に横のままでは机の上に配置できないので、早速縦にして置いてみました。
超ゴリ押し。しかしこれで大幅に画面を拡張する事が出来ました。
使ってみて感覚は良好。一部のアイテムを逃がす事で、配信時の画面の狭さも改善。
メインをPS3にして、サブを使う以前のスタイルも復活しました。やはり便利。
流石に圧迫感もありますが、もう慣れたものです。
さて、その二はなんとMain/1005HAのOS乗せ換え。
実は今、両方ともWindows 7 Professionalを使っています。
Mainは64ビット版、1005HAには32ビット版を搭載。
というのも、所謂アカデミックライセンスに近いものを学校が行っていたので、
それを利用しようという事で搭載してみました。特にMainに64ビット版を載せたのは後でえらい事に。
先に入れたのは1005HAの32ビット版。
Ubuntuの挙動がどうも変になってきたので、この際だから7入れてみるかと決行。
Windows 7にはHDDかSSDかによってOSインストールサイズを変更する機能が搭載されていて、
30GBのSSDでも難なくインストール。動作もいい感じです。
流石に演出は殆どカットしてますが、それでもクラシック表示ではなくAeroテーマにしてます。
スターターでは残念だったが、今回本来の動きを見せてくれた感じでした。
さて、ここからが本番。MainPCに64ビット版を搭載しました。
実はこの時、同時にメインメモリを8GBに増設してます。寧ろそのための64ビット版だったり。
しかし最近はメモリも価格破壊が進んでいるもので、4GB×2枚で6800円ちょい。
補償ありでも7200円程度と、やたら安いんですよね。しかも2枚だから2スロ残す。
……これは後で16GBフラグ?まとまったお金が入ったらチャレンジ予定。
そして起動してみたらこれがまたすこぶる調子がよく。
やはりハードウェアの性能を生かすOSの名は伊達ではないなと。流石は64ビット。
一つ一つの動作に対するレスポンスが凄く良くなってます。
ちなみにエクスペリエンスインデックスの評価は以下。
○プロセッサ 7.3
○メモリ(RAM) 7.5
○グラフィックス 7.0
○ゲーム用グラフィックス 7.0
○プライマリハードディスク 5.9
=基本スコア 5.9
流石にHDDのRW速度がネックになったものの、それ以外は7点の大台に突入。
やはりアセンからして7にするべきだったのかと思うぐらいです。
とはいえ、未だにちょっと謎だったり、御節介な部分もあったりと、課題も残してます。
その辺は今後使ってみて変わってくるでしょう。多分。
ちなみに、T43にはXPで頑張ってもらいます。あれはXPがちょうどいいので。
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