給料日が近づくにつれデータのバックアップをちまちまと。
最低限必要な物のバックアップのみに限定して後は全部ぶっ飛ばす。
まぁ使わないプログラムの方が正直多かったので。
で、アセンはうちの先輩に任せるとして、自分が思ってる構成としてはこう。
>PCケース&電源
現在はMicroATX、400Wの電源ですが正直エアブローに難があるのとメンテ性に乏しいので
普通のミドルタワーATXに変更予定。電源は450W~500W。
設置が厳しくなりそうな気がしないでもないが、まぁ仕方ないか。
>CPU&メモリ
今の所はAMDで考えてますが、もしかしたらインテルデュアコアも……?
ただ熱量&消費電力が多いわりには処理速度はAMDの方が速いとか。
熱量云々は正直自信がないのでAMD系列になる、と思う。
メモリはごく普通のデュアル512MB*2枚とか。
まぁ今のがシングルだから互換性はないわけで。
周りの性能次第で1G*2なんてのも……?
>HDD&光学ドライブ
HDDに関しては今のものはなんか変な音がしたりするので交換。
320GB単体か、160GBover+αのどちらか。単体だとクラッシュした時の衝撃が激しいが……
光学ドライブは全然使ってないので普通に使いまわし。
ただもう少し書き込み・読み込み性能の高いものを積みたいかも。
>グラフィックボード&サウンドカード
現在のグラボはGeForce7300GS。決して悪くはないと思うが、既にこれより上の型が
大分値下げしているとの事。少し3D関連も強化するなら、7800とかそれぐらいのが欲しい。
流石に8000ともなるとオーバースペックのような気がする……
サウンドカードはONKYOのSE-90PCI。この時点で超高性能なのでこれは使いまわし。
>その他パーツ
冷却性能に難がありそうな場合は追加でファン買ったりとか。
後はテレビを見られるようにしたい。まぁ任意だけど。
他は特にないかなぁ。必要になった時点で追加する感じか。
最低限必要な物のバックアップのみに限定して後は全部ぶっ飛ばす。
まぁ使わないプログラムの方が正直多かったので。
で、アセンはうちの先輩に任せるとして、自分が思ってる構成としてはこう。
>PCケース&電源
現在はMicroATX、400Wの電源ですが正直エアブローに難があるのとメンテ性に乏しいので
普通のミドルタワーATXに変更予定。電源は450W~500W。
設置が厳しくなりそうな気がしないでもないが、まぁ仕方ないか。
>CPU&メモリ
今の所はAMDで考えてますが、もしかしたらインテルデュアコアも……?
ただ熱量&消費電力が多いわりには処理速度はAMDの方が速いとか。
熱量云々は正直自信がないのでAMD系列になる、と思う。
メモリはごく普通のデュアル512MB*2枚とか。
まぁ今のがシングルだから互換性はないわけで。
周りの性能次第で1G*2なんてのも……?
>HDD&光学ドライブ
HDDに関しては今のものはなんか変な音がしたりするので交換。
320GB単体か、160GBover+αのどちらか。単体だとクラッシュした時の衝撃が激しいが……
光学ドライブは全然使ってないので普通に使いまわし。
ただもう少し書き込み・読み込み性能の高いものを積みたいかも。
>グラフィックボード&サウンドカード
現在のグラボはGeForce7300GS。決して悪くはないと思うが、既にこれより上の型が
大分値下げしているとの事。少し3D関連も強化するなら、7800とかそれぐらいのが欲しい。
流石に8000ともなるとオーバースペックのような気がする……
サウンドカードはONKYOのSE-90PCI。この時点で超高性能なのでこれは使いまわし。
>その他パーツ
冷却性能に難がありそうな場合は追加でファン買ったりとか。
後はテレビを見られるようにしたい。まぁ任意だけど。
他は特にないかなぁ。必要になった時点で追加する感じか。
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雪「え~と、業務連絡だそうです。」
咲「何だ?」
雪「『某所でやっていたんだけど都合によりこっちでやる事にした。
とりあえず適当に頑張れ』、だそうです。」
咲「……いやまぁ、こちらの方が自由性は高いとは思うが、随分と急だな……」
雪「そうですねぇ。何かあったんでしょうか?」
咲「まぁ、我々が気にする事ではなかろう。それにしても、今日は幽羅の帰りが遅いな。」
雪「そういえばそうですね……普段ならもう少し早くに帰ってくるのですが。」
咲「変な所で倒れてなければいいのだがな……」
幽「た、ただいまもどりましたぁ~……」
咲「おかえり。今日は随分と遅かったな?」
幽「えへへ……今日は頑張ったんですよ~!」
咲「ほほう?そうか。ならば、その話聞かせてもらおうか。」
+-+-+-+-+
今日は幽羅さん一本。限界まで飛ばした結果、+5Lvです。
いや、きつかったわ……何よりも群れに遭遇する回数が多かった。
これだけ超ぐだぐだ。
まぁ何とかねじ伏せてLv28。狐杖まで後2Lvと急接近!
さぁ次回も飛ばしますよ。
>Lv23 → L28<
+-+-+-+-+
咲「なるほどな……よくここまで頑張れたな。」
幽「えへへ~、凄いでしょ?」
雪「やっぱり立ち回りの速さが凄いですよね。」
咲「そうだな。速さは申し分ない。敵を翻弄する事も出来る。だがやはり力は足りぬな。」
幽「むぅ~……それは仕方ないですよぅ。」
咲「何、あせる事はないさ。気長にやっていけばいい。」
幽「はぁい。」
咲「何だ?」
雪「『某所でやっていたんだけど都合によりこっちでやる事にした。
とりあえず適当に頑張れ』、だそうです。」
咲「……いやまぁ、こちらの方が自由性は高いとは思うが、随分と急だな……」
雪「そうですねぇ。何かあったんでしょうか?」
咲「まぁ、我々が気にする事ではなかろう。それにしても、今日は幽羅の帰りが遅いな。」
雪「そういえばそうですね……普段ならもう少し早くに帰ってくるのですが。」
咲「変な所で倒れてなければいいのだがな……」
幽「た、ただいまもどりましたぁ~……」
咲「おかえり。今日は随分と遅かったな?」
幽「えへへ……今日は頑張ったんですよ~!」
咲「ほほう?そうか。ならば、その話聞かせてもらおうか。」
+-+-+-+-+
今日は幽羅さん一本。限界まで飛ばした結果、+5Lvです。
いや、きつかったわ……何よりも群れに遭遇する回数が多かった。
これだけ超ぐだぐだ。
まぁ何とかねじ伏せてLv28。狐杖まで後2Lvと急接近!
さぁ次回も飛ばしますよ。
>Lv23 → L28<
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咲「なるほどな……よくここまで頑張れたな。」
幽「えへへ~、凄いでしょ?」
雪「やっぱり立ち回りの速さが凄いですよね。」
咲「そうだな。速さは申し分ない。敵を翻弄する事も出来る。だがやはり力は足りぬな。」
幽「むぅ~……それは仕方ないですよぅ。」
咲「何、あせる事はないさ。気長にやっていけばいい。」
幽「はぁい。」
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