前記事のバックアップ繋がりでUSBメモリのお話。
4/22の記事で物凄い小さいUSBメモリを入手していたのですが、これには幾つか欠点が。
一つはその記事にも書いてある接触の問題。
薄っぺらだけにコネクタが広いとゆるゆるで認識してくれません。
次に転送速度。小型である事に特化しているためか、転送速度が他に比べて遅いです。
最初の内はそれでもよかったんですが、ファイル数が多くなるにつれそれがネックに……
最後に妙な現象。何度ゼロフォーマットしても必ずファイルが残ってしまう。
ウィルスかと思いましたが反応が無いためゴミファイルの模様。
特に転送速度は気になっているので、やっぱりちゃんとした物が欲しい所です。
そこでぼちぼち調べてみた所、SLCチップの物がいいとか。
最近はUSBメモリの値段もガンガン下がってますし、もしかしたらいいのがあるかもしれません。
とりあえず1GぐらいあればOKなので、余裕がある時に今度探しに行ってみよう。
……しかしながら、本当に転送速度が遅いんだよなぁ、これ。
実際どれぐらいの数値になってるのか計測してみました。
続きからどうぞ。
4/22の記事で物凄い小さいUSBメモリを入手していたのですが、これには幾つか欠点が。
一つはその記事にも書いてある接触の問題。
薄っぺらだけにコネクタが広いとゆるゆるで認識してくれません。
次に転送速度。小型である事に特化しているためか、転送速度が他に比べて遅いです。
最初の内はそれでもよかったんですが、ファイル数が多くなるにつれそれがネックに……
最後に妙な現象。何度ゼロフォーマットしても必ずファイルが残ってしまう。
ウィルスかと思いましたが反応が無いためゴミファイルの模様。
特に転送速度は気になっているので、やっぱりちゃんとした物が欲しい所です。
そこでぼちぼち調べてみた所、SLCチップの物がいいとか。
最近はUSBメモリの値段もガンガン下がってますし、もしかしたらいいのがあるかもしれません。
とりあえず1GぐらいあればOKなので、余裕がある時に今度探しに行ってみよう。
……しかしながら、本当に転送速度が遅いんだよなぁ、これ。
実際どれぐらいの数値になってるのか計測してみました。
続きからどうぞ。
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最近普通の記事書いてないなぁ、と思ったので日常の事でも。
と言ってもタイトル通りですが……寒いですね、最近。
ぐっと冷え込んだと言うか。晴れも少なかったですし……
涼しい秋は何処へ!?夏の後に急に冬が来た気分です。
何時もなら11月終わり頃に引っ張り出すヒーターも早々起動。
足がよく冷えます……USBあったかスリッパが壊れたのが痛い。
(と言ってもUSBスロット数不足なのでハブ必須になりますが、それも壊れてて無かったり……)
しかし、考えてみれば今年も後1ヶ月ちょっとなんですね。
各種イベントも幾つかありますが、それを超えるともう2009年。
そして来年4月からは大学生です。もう大学なのかと思ったり。
そろそろ大学祭があるとの事なので、行ってみようかとも。
自分が大学を卒業した時、世の中はどうなってるのかと思いつつ……
さて、その年末イベントの一つである冬コミ、その進行状況。
……うーん、正直微妙です。この時期に、ですが。
中々文章が思いつかず苦戦中。10Pもギリギリかもしれません。
まぁ、無理しない程度に進行させますが……どうなるか心配です。
で、小説繋がりでチェリーのお話。
バックアップ兼TXT版公開と言う事でYahoo!ブリーフケースに保存していたわけですが、
まさかのブリーフケース有料化。じょ、冗談じゃ……と言うかこれは酷いだろう。
今までずっと無料だったのに……何事ですか、本当に。
と言うわけで、小説用に使っている忍者システムのサーバースペースを使って何とかする予定です。
今日は長く行こう。次はUSBメモリのお話ですが、これは別記事でご紹介。
と言ってもタイトル通りですが……寒いですね、最近。
ぐっと冷え込んだと言うか。晴れも少なかったですし……
涼しい秋は何処へ!?夏の後に急に冬が来た気分です。
何時もなら11月終わり頃に引っ張り出すヒーターも早々起動。
足がよく冷えます……USBあったかスリッパが壊れたのが痛い。
(と言ってもUSBスロット数不足なのでハブ必須になりますが、それも壊れてて無かったり……)
しかし、考えてみれば今年も後1ヶ月ちょっとなんですね。
各種イベントも幾つかありますが、それを超えるともう2009年。
そして来年4月からは大学生です。もう大学なのかと思ったり。
そろそろ大学祭があるとの事なので、行ってみようかとも。
自分が大学を卒業した時、世の中はどうなってるのかと思いつつ……
さて、その年末イベントの一つである冬コミ、その進行状況。
……うーん、正直微妙です。この時期に、ですが。
中々文章が思いつかず苦戦中。10Pもギリギリかもしれません。
まぁ、無理しない程度に進行させますが……どうなるか心配です。
で、小説繋がりでチェリーのお話。
バックアップ兼TXT版公開と言う事でYahoo!ブリーフケースに保存していたわけですが、
まさかのブリーフケース有料化。じょ、冗談じゃ……と言うかこれは酷いだろう。
今までずっと無料だったのに……何事ですか、本当に。
と言うわけで、小説用に使っている忍者システムのサーバースペースを使って何とかする予定です。
今日は長く行こう。次はUSBメモリのお話ですが、これは別記事でご紹介。
雪「今回の内容は……錬金術について、ですね。零さんと咲耶様のお話になります。」
羽「錬金術、ですか……何だか凄そうですね。」
零「実際はそうでもねーぞ。ラテール上では、ただ幾つかのアイテムを組み合わせるだけだからな。
それにしても、俺はともかく……あんた、錬金術なんて覚えてたか?」
咲「そうだな……言うならば、金違い、と言った所だな。我の意には反するが……」
幽「金違い……もしかして咲耶ちゃん、本当に金を生む錬金術を覚えちゃったとか!?」
咲「現実にそんな事が出来たら恐ろしいぞ、幽羅……比喩と言う物だ。
ただ、その言い方も間違ってはいないがな……」
錬金術って結局の所なんぞや?と思い調べたのは内緒だ。
と言うわけで、二人の錬金術についてのお話です。
羽「錬金術、ですか……何だか凄そうですね。」
零「実際はそうでもねーぞ。ラテール上では、ただ幾つかのアイテムを組み合わせるだけだからな。
それにしても、俺はともかく……あんた、錬金術なんて覚えてたか?」
咲「そうだな……言うならば、金違い、と言った所だな。我の意には反するが……」
幽「金違い……もしかして咲耶ちゃん、本当に金を生む錬金術を覚えちゃったとか!?」
咲「現実にそんな事が出来たら恐ろしいぞ、幽羅……比喩と言う物だ。
ただ、その言い方も間違ってはいないがな……」
錬金術って結局の所なんぞや?と思い調べたのは内緒だ。
と言うわけで、二人の錬金術についてのお話です。
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