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「毎回SSが溜まったあたりに更新するPSO2のお話。」
「……相変わらずね。」
「ネタは山ほどあるけどね!」
「いつも通り、本編は続きからだぜ!」

気がついたら船7と船8にも足を伸ばし始めてまして。
今回はその新キャラのお話と、ここ最近のキャラの動きを。
本文は続きからどうぞ。

【新キャラのお話】
「さて、例によって自己紹介からということで、お二人さんよろしく!」
「船7、Ra・Hu担当のアルバス・キャストールじゃ、皆よろしく頼むよ。」
「船8、弓特化Br担当の綾槻 一真(あやつき かずま)です。よろしくお願いします。」
「なんだか随分遠い所まで来た感じがするよ……」
「確かにそうじゃのぅ。」
「新キャラ作る度に新しい船に移動するんですから、当然といえば当然ですね。」

「……二人はどんな戦い方をするのかしら?」
「そうじゃの、ワシは今まで触れていなかった複合職(※)に挑む形になるのぅ。
  一応HuとRaの組み合わせは、複合職の中では比較的ポピュラーな物じゃから、
  難易度としてはそう高くはない、らしいぞ。」
「その組み合わせはよく聞くね。遠近両対応って感じかな?」
「あぁ、それと基本的にランチャーは使わない方向でやっているんじゃ。
  これは……まぁ上曰く『めんどくさい』からだそうだ。」
「……うん、ランチャーはあたしに任せておいて。」

※複合職:同じ系列のクラスをメイン・サブに置く特化職(例:Hu/Fi)とは異なり、
     異なる系統のクラスをメイン・サブに置く事の意。(当ブログ上での表記)

「僕は弓特化なので、基本的には弓で戦います。刀に関しては稜華さんがやってますし、
  僕が刀を使う意味は無いでしょうね。なので、刀は使用禁止縛りで行きます。」
「そりゃ大胆だな!でもそしたら近寄られたときはどうすんだ?」
「ここでガンスラッシュの出番ですよ。皆さんあまり使われてないですよね?」
「そういえばそうね……使っても局所的ね。メインはPP回復目的だし……」
「ガンスラッシュも立派な1カテゴリの武器ですし、折角なら全力で使ってみようと
  思ったんです。ガンスラッシュでの打撃攻撃も中々楽しいものですよ。」
「有効利用というやつじゃな。そういえばお主はサブにRaを置いているが、
  Ra武器も使わないのかの?」
「ええ、原則としてRa武器も使用禁止です。ただWBの取得状況に応じては
  アサルトライフルのみ、WB発射用として解禁する余地はあります。
  スキル取得順はWBを後回しにしているので、解禁するにしても暫く後でしょうね。」
「ここは同じ事を何度も繰り返してもしょうがないってお話だね。
  その辺に関してはあたしが最初にやってるし。」
「……Ra率が多くなってないかしら?」
「二人のコンセプト上やむなし、って奴よ。」

【SSまとめ】

「……我ながらどうかしてるよなー、と思った瞬間。」
「うおーっ!?ほぼ14万ってお前すげぇな!?」
「色々な条件が重なった上での値だけども、BHS一発でこんなになるとは
  思ってなかったわよ……まぁ、BHS自体が元々そういう技なんだけども。」


「こっちは少し前のバーストの様子ね。」
「アップデートでバーストが下方修正されたけども……うん、酷いね。」
「相変わらずこの当たりのさじ加減の下手さはSEGAね……」
「次のアップデートで、また修正……」
「もはや修復不能、じゃの……」


「化物だァーッ!……とは言うものの、全然脅威じゃなかったわ。SHなのに脆いし。」
「出る前は散々ネタにされましたけど、今は話題にすらなってないですよね。」


「特に右が怖い。」
「なんという威圧感……」


「まさかこやつと出会うことになろうとはのぅ。
  じゃが、中身入りがワシ一人じゃ無理があるということで、遠くからガンスラ射撃で
  お帰り願ったよ。やった所であまり特にもならんしの……」
「……難易度ノーマルでは、仕方ないわね。」


「たまたま別パーツに変えた状態でイベントがあったんじゃが……」
「めっちゃ画面埋まってる……」
「まぁ予想はしていたんじゃが、なんというか、
  イベントによってはシュールな光景になりそうじゃの。」


「出オチというレベルでは済まされません……まさか作成直後にDFの襲撃が来るなんて。」
「格好が違うのはそのせいなんだな……ってまさか、Lv1の状態で奴に挑んだのか!?」
「ええ……ですが、折角ですのでこのDF、有効利用させていただきましたよ。
  ……戦闘にろくに参加出来なかったのが、申し訳なかったのですが。」
「そこは流石に仕方ないんじゃないかなぁ。」


「新キャラ作成記念のスクラッチで引きあてたのはいいんですが、これ煙いですね。」
「TPS視点のちょうど真ん中あたりが埋まるってなんて欠陥構造よ!?」
「ははは、でもTPS視点はたまにしか使いませんし、
  何より弓メインでこの迷彩を引き当てたのはとても運がいいですよ。嬉しい限りです。」


「……どちらさまですか?」
「いや……まぁ……」
「可愛い……!」



可愛いもカッコいいもこなせる、それが一真くんである。
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