以前から心配になっていたCPUの熱量。
流石にそのままにするわけには行かなかったので、CPUファンを変更しました。
Cooler Masterの「Vortex Plus」。一般的な1ファンタイプのトップフロー型。
同価格帯でサイドフロー型、2ファンまで可能なタイプもありましたが、今回は最低限、
リテールファンよりも冷えればOKという感じだったので、これにしました。
しかしそのサイズと値段(4000円クラス)の中ではかなり高性能な部類に入るようで、
実際その冷却性能は抜群。銀グリスを使っているのも恐らく冷えている要因だと思いますが、
それでも大幅な冷却性能の強化に成功。配信時60〜75℃程度まで上がっていたのが、
50℃程度まで下がるようになりました。これは凄い。
常にOC状態なので、やはり冷却性能は大事なのを痛感。
……いやまぁ、CPUの寿命考えればもっと早く変えるべきだったのかも……
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