「サンダートラップ、略してサントラ」

沙「……♪」
七「沙夜ちゃん、嬉しそうだね。あの服が気にいったのかな。」
零「なぁ、七海……沙夜って、男……だよな。」
七「え？そうだけど……それがどうしたの？」
零「いや、あれどう見ても女物の服だよな？」
七「可愛いからいいんじゃないかな。と言うか、そもそもあれ男の子でも着られるようになってるし。」
零「……なんだそれ。」

まさかの新服とエンジニアならではの悩み？
急成長を続ける沙夜の状況は続きからどうぞ。

あ、ついでにTwitter始めてみました。右のふきだしになんか出ます。

零「……これが似合ってるから困るんだよな。」
七「あ、羽衣さんもそれに？」
羽「スカートは別のにしましたけど、暫くはこの格好でいようと思います。」
幽「お～、なんだか学校の制服みたいでいいなぁ～。
　　こっちは……あんまり似合わなかったという事でボツになったよ……
　　まぁこればっかりは仕方ないね。」
七「うーん、こればっかりは……って、良く見たら沙夜ちゃん、足あるの？」
咲「我や幽羅は見えているが……やはり人間には見えぬか。
　　体の構成が半端になってしまっている影響だろうな……」



沙「……七海……これ……」
七「あ、この髪飾り買ったんだ。うんうん、似合ってるよ！」
零「本当懐いてるな……」



七「久しぶりのアクティブ！と言っても、沙夜ちゃん用の装備を揃えるためだけどね。
　　と言うか、男用の上が出なくてとんでもなく時間が掛かったよ……」
咲「補正が掛かったかの如くだったな……」
沙「……ありがとう……」




その後モルモルを狩りしていたんですが、メカサモンのヒット判定が微妙。
下図緑線ぐらいだと思うんですけど、メカプリンの背中側には判定が無いんですよね。
敵に内側に入られると当たらなくて困る。

　ズコー→ゴゴゴゴ……



雪「17588……とんでもない補正が掛かってますね。」
遙「ボス補正にアーティストのHP加算が重なった結果ね。よほどの事が無い限り死なないわ。」



沙「……！？」
雪「これは……雷？」
遙「これは……確か、サンダートラップだったかしら。メカサモンに比べて扱いやすいようね。」
沙「………（ぶるぶる）」



さらっとぞくぞくにも行って現在Lv40。
とりあえず現行のギルミを終わらせてLv45か50になった所で一旦停止予定。
七海あたりでまた金策しないと……