幽「かわいいのもいいけど、こう言うシンプルなのもいいなぁ。」
咲「と言うより、あれはどう考えても普通では無いだろう……」
羽「見た目は地味だけど、こっちの方が本職、って感じがしますよね。」
雪「私もこちらの方が好みですね。あちらのは……ちょっと、派手すぎて……」
零「……俺には分からない世界だな……あぁ?お前も着て見ろ?勘弁してくれ……」
零に着させるつもりなど元より無い!まぁ確かに男でも着用可だけどさ……
そう言うのは女の子っぽい男の子に着させるべきだ。何を言ってるんだ私は。
幽羅の頑張り、そしてあの服のお話は続きからどうぞ。
咲「と言うより、あれはどう考えても普通では無いだろう……」
羽「見た目は地味だけど、こっちの方が本職、って感じがしますよね。」
雪「私もこちらの方が好みですね。あちらのは……ちょっと、派手すぎて……」
零「……俺には分からない世界だな……あぁ?お前も着て見ろ?勘弁してくれ……」
零に着させるつもりなど元より無い!まぁ確かに男でも着用可だけどさ……
そう言うのは女の子っぽい男の子に着させるべきだ。何を言ってるんだ私は。
幽羅の頑張り、そしてあの服のお話は続きからどうぞ。
幽「初めて来たけど……回復魔法中心と言うよりは結構攻撃してた感じがしたなぁ。」
咲「思っていたより回復量が多かったようだな。それに今はPT用の回復を覚えているから、
今からならよりやりやすいんじゃないか?」
幽「連発すると一気にSPが減るけどね……」
雪「あら?咲耶様、ここは?」
咲「あぁ、少々小ガマガエルを倒しに向かっていてな……ここで二度やられた。」
雪「だ、大丈夫でしたか……?」
咲「……正直、二度と戦いたくない相手だな。」
零「おっと、今回のダーツは結構早い決着だったんだな。5本……ラッキーだな。」
咲「ここで当たるとは思っていなかったんだがな……」
咲「ふむ……こちらなら着ても構わないな。あの服は少し、な……」
幽「咲耶ちゃんはあっちの方が似合ってると思うんだけどなぁ……」
咲「勘弁してくれないか……」
幽「杖でばちーん!……いや、本当は魔法だけどね。」
零「大体、まっとうに杖で殴っても威力無ぇだろ。ましてやその装備じゃぁなぁ……」
幽「あたしのナックルを返せー!!」
羽「僕も着てみましたよ。うーん、でも僕はもう一つの方が好みかなぁ……」
幽「こっちも似合ってると思うんだけどなぁ。でも両方持ってるから気分で着替えるとか?」
羽「あっ、それもいいですね。服もたくさんあると選ぶのが楽しくなりますよね。」
咲(こちらは多すぎる気もするのだがな……)
実際いくつあるんだよ!と思いファッションを数えてみたら、Elyファッション含め現在125個。
100超えてました。自分でも多いと思う。100超えって何事だ。
さて、後衛役に回った幽羅、決して攻撃力が致命的に下がったと言うわけではない感じ。
回復しながら距離を外してアウトレンジからちまちまと射撃。スナイパー?
ソロでも上手い事敵を誘導しつつ連射すれば案外何とかなる。
でもやっぱり火力不足が響く面もしばしば……さて、どうしたものか。
さて、咲耶その後のお話としてコアと激闘。
幸いな事に最初からHPが7割ほど削れた状態で突入したので、
(恐らくこれ以前に挑戦した人がいたが途中で撤退した?)
多少の消費で済んだ……と言ってもLP回復を50個ほど削りましたが。
流石に一発が痛い……4人でやらないと危険です。
PR
◆最近の記事◆
(08/03)
(02/04)
(01/01)
(12/28)
(12/28)
(10/24)
(09/20)
(09/19)
(08/06)
(07/21)
◆種類別記事◆
◆著作権表示◆