「何か様子がおかしい咲耶の不思議の島探検」

咲「……1,490円、か。」
幽「久々に高い服を買ったね～……って、そうじゃなくて！」
咲「ん？なんだ？」
幽「咲耶ちゃん、その格好……いや、えーっと。」
咲「そういう意味か……いや、な。もう散々この手のネタで弄られていい加減慣れてきたと言うか……」
幽「……あー……」

零「慣れって……怖いな。」
羽「怖いですね……色んな意味で。」
雪「咲耶様……普段だったら絶対に着ないであろう服を……」

まさかの咲耶新服、そしてその格好のまま不思議の島に挑む。
咲耶を暴走させようかと思ったけど、ネタが無かったんだ。うん。

大型アップ後では恒例とも言えるログイン画面変更……どちら様ですか？


※斜線がついている部分は購入前に既に所持している物

咲「昨日、とある方と話している時に話題になった格好……を、更に延長させた結果がコレらしい。」
幽「で、1,490円なんだ……」
零「おいおい……俺の格好並の値段だろ……髪型は別だが。」
雪「こちらが最後に買ったのは……バニー服とバイオラアーマーでしたか。」
幽「確かそうだったね。でもこれの方が高いんじゃない……？」
羽「こう……あれですよね。ぐっと見た目の年齢が下がったと言うか……」
咲「まぁ、あれだ……珍しくカラーリング統一が上手く行った、と言う事にしておこう……」
零「何というかこれ以上続けるとぐだぐだになりそうだから次行こう！次！」



咲「さて、今回のアップデートで追加された不思議な島に早速向かったのだが……」
羽「随分小さいですね……心許無い気がします。」
零「気球にジェットエンジン積んだみたいだなこりゃ。で、墜落確定か。」
咲「着地に困ったぞ……何しろ高度があったからな。」
幽「実際はそういうカット無いけどね……実際だったらとんでもない事になりそう。」

※不思議の島の方々は撮影するの忘れてました。次回、インダン攻略と一緒にお送り致します。



咲「現地の敵で唯一の灰色だったな……何処かの蟹に角が生えただけな気がするが。」
雪「そこは触れない方が……」



幽「これ、上の人が最初見た時に『誰だよ！』って素で思ったらしいよ。」
咲「実際そうなんだが……外伝だけあって、イリス関係の話では無いな。」



咲「エリア1、ニンジンバッチャン。小型タイプで一発の威力は高い……が、あっさりとKB可能。」
羽「黄色ネームって、大体ちょっと硬いってイメージがあるんですけど……」
咲「我の火力が高いのか、あるいは元々そういうものか……」



咲「エリア2、ギーク。どう見ても……あれだな。」
幽「さっさと倒して、次。」
咲「ここもさほど強くは無かったな。相変わらず一発は重いが。」



咲「エリア3、レッドワイルドキャット。足が速い。」
零「……猫？パッと見、人がそれっぽい事をしてるように見えるぜ……」
咲「大きいからそう見えたのかも知れんな……」



咲「エリア4、ガマストロング。反応していない場合はこんな感じなのだが……」



咲「一定距離以内に入るとこうなる。一発が非常に痛い……」
雪「あんな小さくなってるなんて……どういう構造してるんでしょうね。」



咲「分散係数の都合で、2匹までなら十分対処できるのだが、問題はこうなった時だ。
　　3匹以上集まった時が非常に厳しい。ただでさえ一発のダメージが大きいのに、
　　こちらからは上手くダメージを与えられない。分散係数によっては非常に厳しくなるだろうな。」
零「この辺は中々難しそうだな……火力があるブレイダーならではってとこだな。」

まだインダンまでは攻略出来ていないので、次はインダン攻略へ。
しかし、ここのクエは難度がさほど高くないにも関わらずEXP入手量が多い。
110LvだとオーバーLv？どうなんだろうか。おかげで111Lvになりましたが。