「幽羅50Lv＆零、クエスト進行中」

幽「はぁ～……ようやくだよ～……」
咲「お疲れ様。何とか間に合ってよかったな。」
幽「この後に経験値ボーナスがあるかどうか、分からないからね……」
雪「お疲れ様でした、幽羅様。この後は、咲耶様と零さんを中心に活動ですかね？」
零「おうよ。まだまだクエストは山積みだけど、ガンガン攻め込んでさっくり終わらせるぜ。」
咲「我も久々に身体を動かしたい気分だからな。しかし、雪乃はここ暫く動いてないが……」
雪「いえ、いいんですよ。出来る事なら、平和に過ごしたいですし……」
羽「なんか……ちょっと複雑ですね。」
咲「仕方あるまい。」

メンテ中にさっくり更新。今回は幽羅50Lv、零のクエスト攻略のお話。

幽「パッと見は少ししか見えないと思うけど、これ実際は敵が凄い重なってて……」
咲「それで、足場が切れている部分を利用したわけか。風魔法の横方向の強さだな。」
幽「当たる分には当たるけど、分散が酷くて……仕方ないんだけどさ。」



零「なんかよく見えないな……」
幽「この辺りは木が邪魔で、敵が見えなくなるときがあるんだよ～。」
零「ただでさえこの数だってのに、姿が見えないと来たらかなり厄介だな……」
幽「まぁ、おかげで50Lvになったけどね。こういう突進してくる敵って苦手……」



零「今回もベヒーモスの体内で大暴れしてきたぜ。一通りクエストをこなして、残るは一つ！」
羽「確か、酸素タンクとリソソーム……でしたっけ？」
零「ああ。話によりゃ結構面倒らしいが、要はドクターとナースをひたすら倒してりゃいいってこった。」



咲「数は十分のようだな。」
零「十分ってか多すぎ。大暴れ出来るからいいけど、こいつ中々のけぞらないんだよな。」
雪「HP自体は少ないようですが、KBが取りにくい、と言った所でしょうか。」
零「単なる火力不足かもな。」



零「バクテリオンはともかく、戦いにくかったのはウニョウニョだな。HPゲージより身長が低い！」
咲「これは攻撃が当たりにくそうだな……下方向にもしっかりとした判定がある攻撃でないと
　　すり抜けてしまいそうだ。」
零「実際当たりにくいんだこれ……牽制のEN1次がすり抜けたりとか……
　　まぁ、こいつと戦う事ももう無いだろうし、今更だけどな。」

幽羅が50Lvになり、ようやく一区切り。次は咲耶と零を中心に活動します。
零はやっぱり蹴り殴り3次を覚えてから本番か。物足りない！
でもSPが心配なんだよなぁ……そろそろ錬金術を覚えさせようか。