「たまには大金を使うのもあり」

今回も画像枚数が多めなのでワンクッション。
未到達インダンと衣装のお話。未だに一部は突入出来てませんが。

雪「うーん、咲耶様の衣装で少しお金を使ってしまいましたね……」
幽「確かに高いよね～……でも、似合ってるからいいんじゃないかな？」
羽「実際の着物だって、とっても高いですもんね。」
咲「ふむ、中々いいではないか……」

咲「毎度思うのだが、この生物は一体どれほどの大きさなのだろうか？」
幽「う～ん……どうなんだろう……というか、口と体のバランスが悪くない？」
咲「……それは言えているな。」



咲「随分とまぁ、大きな機械だな……こいつはここに住んでいるのか？わけが分からん……
　まぁ、我の敵ではないな。さっさと終わらせるか……」



咲「……厄介な。まだ何かあるというのか？……む、乗っていた奴の姿が見えぬが……」



咲「ほほう……まだやる気と言うわけか。返り討ちにしてくれる……までもないか……」



コイツ逃げるよ！これぐらいまでHPを減らすと後ろに変な人が二名。
それで逃げて終わります。歯切れが悪い！



所変わってプルトン神殿。この二人のセリフが変。最初笑ってしまった。
ごぶるごぶるのセリフから察するに、イリスは大陸を散々迷った挙句にレベルが最大になったらしい。
つまり廃人である。なんだそりゃ。



雪「……何やってるんですか？咲耶様。」
羽「やぁっ！たぁっ！」
咲「……まぁ、絵になると思ってな。」



咲「……羽衣！その格好は……」
羽「……うふふ、咲耶様ぁ……」
咲「………」（ゴスッ）
羽「はうっ！？」



羽「てぇぇぇい！！」
咲「……当たり判定はないがな。」
羽「ぁぅ。」



咲「ふむ、こういう着物も中々いいものだな。」
雪「そうですね。お似合いですよ、咲耶様。」
幽「いいなぁ、咲耶ちゃん。私もこういう服が欲しいなぁ……」
羽「僕も着れたらいいなぁ……」
咲「しかし……少々高かったのが気になったな。320万Elyだったか。」
幽「た、高っ！」
雪「でも、たまにはこういうお買い物もいいのではないでしょうか。」
咲「そうだな。こういう服なら、我も歓迎だ。」

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相変わらず露出嫌いな咲耶様。
今回のアップデートでさり気なくアオイチに着物が追加されてましたが、
値段はなんと3.2M。なんて値段だ。でも買った。

まぁ預金はまだあるから大丈夫……多分。
Elyステータスアップは今の所検討していません。寧ろ縛り要素。
流石に1種につき5Mはつらいです。はい。