「まるで世界が変わったように」

咲「一言で言うならば、変わるにも程があるだろう、だな。」
雪「そうですよね……今までのファンタジー路線と少し違った感じのような気がします。」
幽「本当だよね～。ラテールも宇宙進出……？？」
羽「何だか、沢山の事が変わってよくわからないです……」
咲「まぁ、時間はあるんだ。ゆっくり確認していけばいいさ。」

今回は画像数が多く、トップ画面の読み込みが長くなると色々と厄介なので、ワンクッション。
まだ未到達エリアもありますが、緊急メンテのおかげで全ての把握は出来ず。
まぁ、ラグ連発のあの状況下でやれってのも無理な話ですが。

ログイン画面……どちら様ですか？一瞬誰だかわからなかったです。



今回のアップデートでブレイダーの暴走スキルの効果時間と消費SPが調整。
消費SPは多くなったものの、効果時間が大幅延長。扱いやすくなりました。



咲「これが飛行機か……知識だけでは知っているが、案外旧式なのだな。」
幽「流石に最新鋭！なんてのは似合わなかったんじゃないかな？」
咲「ミッドガルドが発見された上でこれか？微妙なものだな。」



咲「ここがビッグアップル……何なんだ、この都市は……」
雪「異世界から来た人々が作り上げた、と言われているようですが……」
咲「理解しがたいな……このジエンディア大陸の過去とやらをもう少し詳しく知りたいものだ。」



咲「………」
羽「……うーん。」
咲「……なんと言っていいのか分からんぞ。」



かなり癖のある人物3名。女性キャラは相変わらずと言うか何と言うか。



エリアス⇔ビッグアップル間の機内の様子。
見覚えのある人が何人かいます。何故ここにいる。



咲「敵の強さはともかく、ここは……元々人が通っていた道なのだろうか……む！？」



咲（水中だと……！？くっ、長居は出来ぬか……！！）
※このフィールドでは一定時間毎にダメージを受け、かつ移動速度が遅くなります。



咲「ようやく到着か……む？あれは……人狼か？」
幽「クラッドさんと同じ？」
咲「分からぬが……ふむ、なるほど。ミッドガルドとやらは人間以外の種族が主に住んでいるようだ。」



咲「……この二人……生物、なのか？何だ、この気配は……」
雪「人のようで人でない……一体、なんなのでしょうか……」



恐らくラテールでここまで設定がカオスなのはこの辺だけでしょう。多分。



咲「何だ？妙に体が軽いぞ……」
羽「えっと、この軌道エレベーターは、低重力になっています……ですって。」
咲「低重力だと？そんな事が……宇宙に繋がるとはこの事なのか……？」



豆の樹以来の縦方向超ロングマップ。流石にLvの都合上、突破は無理でした。
ジャンプがふわふわしてるおかげで難易度は更に上昇してます。



咲「くっ、飛び道具か……厄介にも程があるぞ。」



ビッグアップルに戻りモンスタータワーにて。……これ、戦えたんだ。
本当はもっと深くまで攻略したかったんですが、混雑していてダメでした。



咲「ここは肌寒いな……それに、何か混沌としている。」
幽「ううっ、怖そうだよぅ……」
雪「30Lv、60Lv、90Lvの3つに部屋が分けられていますね。」
咲「Lvに見合った狩場を選べ、と言う事だろう。しかし、妙に硬いぞ……」



羽「これ……本当にLv90用ですか？」
咲「どうだろうな……4人で挑めば、多少なりとも楽なんだろう。」



咲「……くっ、面倒な事になった。味方はいない……撤退するか。」

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咲「……さて、見る事が出来た箇所はこんなものだが、まだ未到達の場所もある。」
雪「お疲れ様です。本当に色々と変わりましたよね……」
咲「ああ……」
幽「う～ん、ストーリーの方も進んでるらしいけど……よくわからないね。」
羽「情報が少ないですよね……一体何が何やらですよ。」
咲「こればかりは我らにはどうしようもないだろう。我らは我らなりに進めばいいさ。」

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全くだ。
と言うか、幾らなんでもこれらの要素を小説側に適用できるかと言えば無理。
居住区はなくなってるわ技術進歩してるわで、今書いている小説の時代設定とズレが生じてます。
こればっかりは適用させずに話を進めるしかなさそう。
要素として出すかもしれないけれども……それもアトランティスぐらいまでかなぁ。

ま、何はともあれゲームの方は一気に充実しました。
ただ不具合もまだまだ多いので、その辺の調整もしっかりして欲しい所。

今回は画像ばっかりなのでこの辺で。