咲「さて、今日は特にこれといった行動はしていないのだが……」
雪「ギルドメンバーの方が一人増えましたが……それ以外は特にないですね。」
幽「でも増えた事も凄い事だと思うよ?」
咲「うむ。少々異色のギルドかもしれないからな。嬉しい事だ。」
+-+-+-+-+
雪「今日はGM日記の話題、『秋のどんな所が好きか』、をテーマにしてみましょうか。」
幽「好きな他の季節もあれば教えてくださいだって。う~ん、季節のいいところかぁ……」
咲「我は間違いなく春だが、秋も悪くはないな。あの紅葉を見るのが好きでな……」
雪「そうですよね……とても綺麗で、それでいてどこか情緒的で……」
幽「そうだなぁ。紅葉もいいけど、やっぱり風が涼しいのがいいかなぁ。」
咲「ふむ。風の精霊らしいといえばそうだな……」
+-+-+-+-+
咲「他の季節は先も言ったが我は春だ。桜木の大精霊だからでもあるが、な。」
雪「存在そのものが桜の化身のようなもの……でしたか。」
咲「うむ。あの空間に咲く桜、風と共に散る花弁……美しくもあるが、悲しくもある。」
幽「咲耶ちゃんらしいよね。」
咲「まぁな。もっとも、我が元住んでいた場所は春しかないような場所でもあったが。」
雪「私は冬ですね。これも種族的な事が絡んできますが……」
咲「雪女の血、か。」
雪「ええ……でも他にも、降っている雪を眺めてたり、雪の積もった道を散歩したりしますね。」
幽「雪乃ちゃんだったら、自分で雪を降らせたりなんかもできちゃったりして~……」
雪「狭い範囲であれば出来ますよ。まぁ、よっぽどの状況でない限りは使いませんが……」
幽「あ、出来るんだ……」
咲「それで、幽羅はどの季節が一番好きなんだ?」
幽「私は秋かなぁ。さっきも言ったけど、秋は一番風が気持ちいい季節だと思うよ。」
咲「まぁ食べ物の話は忘れておくが、確かにそうだな……秋の涼しい風は心地よい。」
幽「それに、そのおかげで小さい精霊達ともここでお話できるから……」
雪「なるほど……」
咲「精霊らしさは失われず、だな。」
+-+-+-+-+
小説版の4キャラを考えると、それぞれの季節に対応している気もする。
咲耶は春、羽衣は夏、幽羅は秋、雪乃は冬。
ちなみに自分自身は特にこれといった季節はなかったり。
どの季節もまんべんなく好きというか、何というか。
……今日は文章のみになったなぁ。
雪「ギルドメンバーの方が一人増えましたが……それ以外は特にないですね。」
幽「でも増えた事も凄い事だと思うよ?」
咲「うむ。少々異色のギルドかもしれないからな。嬉しい事だ。」
+-+-+-+-+
雪「今日はGM日記の話題、『秋のどんな所が好きか』、をテーマにしてみましょうか。」
幽「好きな他の季節もあれば教えてくださいだって。う~ん、季節のいいところかぁ……」
咲「我は間違いなく春だが、秋も悪くはないな。あの紅葉を見るのが好きでな……」
雪「そうですよね……とても綺麗で、それでいてどこか情緒的で……」
幽「そうだなぁ。紅葉もいいけど、やっぱり風が涼しいのがいいかなぁ。」
咲「ふむ。風の精霊らしいといえばそうだな……」
+-+-+-+-+
咲「他の季節は先も言ったが我は春だ。桜木の大精霊だからでもあるが、な。」
雪「存在そのものが桜の化身のようなもの……でしたか。」
咲「うむ。あの空間に咲く桜、風と共に散る花弁……美しくもあるが、悲しくもある。」
幽「咲耶ちゃんらしいよね。」
咲「まぁな。もっとも、我が元住んでいた場所は春しかないような場所でもあったが。」
雪「私は冬ですね。これも種族的な事が絡んできますが……」
咲「雪女の血、か。」
雪「ええ……でも他にも、降っている雪を眺めてたり、雪の積もった道を散歩したりしますね。」
幽「雪乃ちゃんだったら、自分で雪を降らせたりなんかもできちゃったりして~……」
雪「狭い範囲であれば出来ますよ。まぁ、よっぽどの状況でない限りは使いませんが……」
幽「あ、出来るんだ……」
咲「それで、幽羅はどの季節が一番好きなんだ?」
幽「私は秋かなぁ。さっきも言ったけど、秋は一番風が気持ちいい季節だと思うよ。」
咲「まぁ食べ物の話は忘れておくが、確かにそうだな……秋の涼しい風は心地よい。」
幽「それに、そのおかげで小さい精霊達ともここでお話できるから……」
雪「なるほど……」
咲「精霊らしさは失われず、だな。」
+-+-+-+-+
小説版の4キャラを考えると、それぞれの季節に対応している気もする。
咲耶は春、羽衣は夏、幽羅は秋、雪乃は冬。
ちなみに自分自身は特にこれといった季節はなかったり。
どの季節もまんべんなく好きというか、何というか。
……今日は文章のみになったなぁ。
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咲「今回追加された服装は、もうそのまま和服だな。」
雪「着物ですよね。」
幽「伝統衣装だね~。」
咲「何でも噂では元々男性用の服装だったらしいな。」
幽「うんうん。でも、こういう着物って普通女の人が着るものだよね?」
雪「そうですよねぇ……やっぱり、この世界において女性の方が若干強い事に対しての
ささやかな抵抗でしょうか?」
咲「そういうわけではないと思うが……」
+-+-+-+-+
雪「考えてみると、先にあったコンテストの上位三名のうち、まだ一つ残っていましたよね?」
幽「そういえば……えーっと、どんなのだったっけ~……」
咲「バラをモチーフにしたゴシックロリータファッション、立った気がするが。」
幽「あ、そうそう!あれも可愛かったよね~♪」
雪「LPインベントリが足りなくなりそうですね……」
咲「恐ろしく現実的だが確かにな……」
+-+-+-+-+
で、980円ですかそうですか。
今回はすぐ買わずに、来週のアップデートの様子を見てからにしておいてます。
次回アップは恐らくこのペースだとあのバラゴスロリ(仮称)になりそうですが。
前のドレスといい、あの衣装はどのキャラに似合うか未知数。
……ゴスロリかぁ。ラテール内でそれっぽいって言ったらバンパネイラしか思いつかない。
だってパンチrな、何をする酸ダー!!
幽「うーん、こういうのもシンプルでいいなぁ。いつものは場所によってはすっごい目立つし……」
咲「目立つというか、あれはな……」
雪「とてもお似合いですよ。また違った感じに見えます。」
幽「えへへ~、ありがと~♪」
雪「これで、私たち三人の服装パターンは固定服と固定私服が1ずつ、ですね。」
咲「うむ。まぁ、大分数も多くなってきてはいるが……」
幽「全部出すのは無理だし、今はいつもの服だけでいいんじゃないかな?右のアレは。」
雪「そうですね……他の衣装はお話の中で、という事にしておきましょうか。」
咲「そうだな。」
+-+-+-+-+
よくよく考えてみたら幽羅には私服っぽいのがなかったので追加。
結構シンプルになりました。しかも値段もそんなに高くなかったり。
雪乃でも出来そうだったけど被るのはアレなので。
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