☆22時追加
咲「………」
羽「咲耶様……顔が真っ赤です……僕もちょっと恥ずかしいですけど。」
幽「いや~、とうとう実装されたね~!ちょっと雨で湿っぽいけど、そろそろ夏!」
雪「この帽子もいいですね。水着の方は、ちょっと見送らせて貰いましたけど……」
零「……っておいおい、LPインベントリが一杯になってんじゃねーか!?どんだけ買ってんだよ!」
幽「何だかんだで長い事ここにいるからね~。魅力的な服がたくさん……」
零「だからってなぁ……まぁ、俺は他の服は特にいらねぇけどよ……」
雪「しかし、このままだと新しい服は買えませんね……そろそろ整理が必要かと。」
咲「そ、そんな事はどうでもいい!早くこれをどうにかしてくれ!」
咲耶様が本気で赤面……というのはともかく、とうとうラテールにもスク水が実装されました。
割とアバターにこだわってるネットゲームであれば定番とも言えるスクール水着ですが、
ラテールは実装が遅い方……らしいです。でも確かにアバター有のゲームではよく見かける。
雪乃に関しては新規追加の水着より前に既に水着を持っていたため、帽子のみ購入。
これはこれで似合ってるのでいいかな、とも。
それ以前にセットで買うとしても1LP足りない+LPインベントリオーバーになりますが。
それにしても、前回がラスト更新のはずだったのに……このタイミングで実装するか。
咲「………」
羽「咲耶様……顔が真っ赤です……僕もちょっと恥ずかしいですけど。」
幽「いや~、とうとう実装されたね~!ちょっと雨で湿っぽいけど、そろそろ夏!」
雪「この帽子もいいですね。水着の方は、ちょっと見送らせて貰いましたけど……」
零「……っておいおい、LPインベントリが一杯になってんじゃねーか!?どんだけ買ってんだよ!」
幽「何だかんだで長い事ここにいるからね~。魅力的な服がたくさん……」
零「だからってなぁ……まぁ、俺は他の服は特にいらねぇけどよ……」
雪「しかし、このままだと新しい服は買えませんね……そろそろ整理が必要かと。」
咲「そ、そんな事はどうでもいい!早くこれをどうにかしてくれ!」
咲耶様が本気で赤面……というのはともかく、とうとうラテールにもスク水が実装されました。
割とアバターにこだわってるネットゲームであれば定番とも言えるスクール水着ですが、
ラテールは実装が遅い方……らしいです。でも確かにアバター有のゲームではよく見かける。
雪乃に関しては新規追加の水着より前に既に水着を持っていたため、帽子のみ購入。
これはこれで似合ってるのでいいかな、とも。
それ以前にセットで買うとしても1LP足りない+LPインベントリオーバーになりますが。
それにしても、前回がラスト更新のはずだったのに……このタイミングで実装するか。
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幽「こんな感じの服、なんだか久しぶりだね~。」
羽「そう言えば、普通のショップ売りの服でいいのが来たのは久しぶりですね~。」
零「あんたら……よくそんな服を買おうなんて気になるな。」
雪「そこは上の人の判断ですから……そろそろ財源的にも厳しいとの事ですし。」
咲「まぁ、これぐらいなら……な。所で、夏の大型アップデートの話題も出ているようだな。」
零「そう言えば公式サイトにも特設ページが出てたな。その話題も話すか?」
咲「ああ。恐らく我々にも関わってくるだろうし、何より次の更新はもう少し後になりそうだからな……」
幽「そう言うわけで、今日はちょっとロングな記事になるよ!上の人も大変だ……」
期末ラッシュ前のラスト更新(?)。洋楽パワーで眠気も吹っ飛ぶ。
今回は次回の大型アップデートの話題もあるので若干長めです。ではどうぞ。
羽「そう言えば、普通のショップ売りの服でいいのが来たのは久しぶりですね~。」
零「あんたら……よくそんな服を買おうなんて気になるな。」
雪「そこは上の人の判断ですから……そろそろ財源的にも厳しいとの事ですし。」
咲「まぁ、これぐらいなら……な。所で、夏の大型アップデートの話題も出ているようだな。」
零「そう言えば公式サイトにも特設ページが出てたな。その話題も話すか?」
咲「ああ。恐らく我々にも関わってくるだろうし、何より次の更新はもう少し後になりそうだからな……」
幽「そう言うわけで、今日はちょっとロングな記事になるよ!上の人も大変だ……」
期末ラッシュ前のラスト更新(?)。洋楽パワーで眠気も吹っ飛ぶ。
今回は次回の大型アップデートの話題もあるので若干長めです。ではどうぞ。
咲「なるほど……これが錬金術か。」
零「お、あんたも始めたのか……って、もう俺よりレベル高いな。」
幽「ごめんね咲耶ちゃん、手間掛けさせちゃって……」
咲「何、これぐらいはなんとも無いさ。しかし、まだ実力不足か……どうも材料を無駄にしてしまう。」
雪「今日から始めてますし、焦る事は無いと思いますよ。」
羽「咲耶様が生産かぁ……ちょっと意外です。」
咲「まぁ、我が一番高レベルなんだ、将来的には一番伸びる、と言う事なんだろう。」
幽羅のためにも頑張る咲耶、そして当の幽羅になんと奇跡が?
詳細は続きからどうぞ。
零「お、あんたも始めたのか……って、もう俺よりレベル高いな。」
幽「ごめんね咲耶ちゃん、手間掛けさせちゃって……」
咲「何、これぐらいはなんとも無いさ。しかし、まだ実力不足か……どうも材料を無駄にしてしまう。」
雪「今日から始めてますし、焦る事は無いと思いますよ。」
羽「咲耶様が生産かぁ……ちょっと意外です。」
咲「まぁ、我が一番高レベルなんだ、将来的には一番伸びる、と言う事なんだろう。」
幽羅のためにも頑張る咲耶、そして当の幽羅になんと奇跡が?
詳細は続きからどうぞ。
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