「コロシアムよりも重要な事がある」

七「ただいま～♪……って、あれ？咲耶さんたちは？」
零「ちょっとお仕事があるって言って出かけてったぞ。遙も片づけておきたい用事があるってさ。」
七「それって……二人だけで今日の事言えって事じゃないの？」
零「まぁそれもあんだろ。それにここ最近はお前がメインだし、別にいいんじゃねぇか？」
七「……いや、その発言もどうかと思うよ、お兄ちゃん……」
零「気にすんなって。とりあえず、今日は先週の大型アップデートの話だったな。」
七「そうだね。色々あって、私もちょっと忙しくなってきたかな。」

また画像溜めちゃったぜ☆……いや、そんな事を言っている場合ではない。
先週の大型アップデート、そして幾つかの変更・追加に関しては次からどうぞ。
……ロード画面でたまに出てくるパンドラさんが気になる。
今回も画像多めなのでご注意を。

「七海Lv60」

七「ふぃ～……疲れたよぉ～……」
零「お疲れさん。よくもまぁあんだけの量をこなしたよな……」
七「またギルクエやったから少し残ってるけど、今までよりはマシになったよ……」
零「ま、そうだな。転職まではもうちょいって所だな。」
七「うん、まだまだ頑張れるよ！」

幽「……咲耶ちゃん、なんて格好してるのさ。」
咲「……言うな。」

大量のクエストをこなし、きっちりギルクエで60到達の七海、
そして色々とお手伝いに走った咲耶、その様子をどうぞ。

「自己ダーツ史上最大のアクシデント」

咲「……これは、珍事なのか、それとも幸運の賜物なのか……」
幽「……寧ろ事故だよ。」
羽「そ、そんな事もあるなんて……」
零「エルの奇跡再来、か……ただ今回はバンザイ出来ねぇな。」
遙「恐ろしい事もあるものね……出来れば、譲りたいって思うわね、これじゃ。」
雪「まさか、ですね……」
七「ダーツって怖いなぁ……」

みんなびっくり、私もびっくり。こんなハズじゃ……
ダーツで起こったまさかの事態と、未だにクエスト溜まりまくりな七海の様子は続きからどうぞ。
どうしてこうなった……